• ベストアンサー

映画批評です。

いつもお世話になります。 今回も常連達人の皆様も、腕に覚えの飛び入りの皆様もよろしくお願いします。 ある映画の映画批評です。 米国在住の友人(邦人だが、米国人の友人にも私の批評を元に勧めて貰う為)に英文にして、誠に稚拙文章ですがセンド(=千渡)(笑)辞書引き引き自作してみました。 彼も映画には詳しくこれがスリラー云々かんぬんの長たらしい説明は不要かと思い極めて短くしてみました。 全体をもっと短く鋭く出来れば重畳也。 ********************* 無愛想で、突き放す面白さ。しかし、原作にある説明的描写をこれだけ削ぎ落として、なおこれだけの判り易さを保つのは相当なもの。無機質な工業製品の美とでも云うような味わいがある。 ********************* ********************* Short-spoken, unfriendly but highly thrilling, “The Day of The Jackal” is self-explaining in its sharpened story while it offers the least descriptive picture richly given in the original piece. You can sure enjoy it as if you appreciate the beauty of the latest industrial products made under minimalistic concept. ********************** minimalistic 【形】最小主義の 日本語で言えば当たり前の褒め言葉「相当なもの」が難しい、、、大袈裟ではなく「相当面白いぞ!」クラスの「相当なもの」ですが、上手く短くはまとまりませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

お久しぶりです。 なかなか難しいですね。 まだまだ英語的表現ってのが掴めていません。 Simple yet stunning, the movie considerably omit explanatory details from its novel counterpart, yet not lost any of its essence. It's as functionally-designed and beautiful as industrial products. This is a rare treat.

insoluble
質問者

お礼

有り難うございました。

insoluble
質問者

補足

次の質問はこの予定です、、、、(近日好評公開)(笑)(絶賛前売り中)(笑)(前売り券残多数)(笑)(当日券売り切れ)(笑)(立ち見席売り切れ)(笑)です。 ご準備下され! サイレン先生の次回作で、、、、居眠り狂四郎殿曰く、、、、、、、、、、 凡そこの世でめでたきことに対する予感はいまだ一度も覚えたことはないが、生半可なド素人共を見抜く六感を研ぎ澄ましては居る。先ずそういう奴らには相手から斬り掛からせるにしかず,その構えと一太刀でお見通し。きゃつは畢竟人一倍我欲の旺盛な男だろうて、笑止千万片腹痛しとは言い得て妙。生涯金を蓄える術と名誉欲とは無縁のわたしはそういう男とは反り合わぬな。 って云っておられた。

その他の回答 (3)

回答No.4

No.2 です。 年取ると指が思うように動かないようで(汗): 訂正: profund → profound

回答No.2

こんにちわ。 こういった文章は、作者がどのような思いを乗せているかは第三者にはわかりづらいですが、その日本文から「想像」して試訳: Nonchalant and uncaring, yet intriguing, the movie - a streamlined replica of the novel but true to the original - is a story-telling masterpiece. It gives viewers a profund taste of "the inhumane beauty of industrial products." おそまつでした。

insoluble
質問者

お礼

有り難うございました。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.1

修正する気になると、元の意味から外れそうです。 このままでも、いいと思うのですが、気に入りませんか? いくらか、こういう風には言わないというところがあるのも事実ですけど、友人同士なら、この程度のことは無視してくれると思います。なにせ、映画が主題で英語は二番手ですから。 およその意味は、主意に沿っていると思います。 やっぱ、修正はやめときます。こういうとき、自分で間違って恥をかいたほうが、圧倒的に自分のためになります。 このままで行ってみたらどうかと思います。 変な言い方ですが、これが実力なんですから。 アドバイスとしては、今後も英語をお続けになるのであれば、英語を読み、英語で考えるようにするほうがいいと思います。日本語を書いて翻訳すると、今回のように巧く訳せないところが出ます。 ところが、英語を知っていると、それを最初から当てはめますので、もっとこうしたい、ああしたいと言う以前に、ずばりそのものを表現する方法が既にあるわけで、圧倒的にスピードも、表現力も広がります。 最初は大変ですけどね。

関連するQ&A