- ベストアンサー
神主の営業について
親戚の家に地元の古くから守っているという神社の神主さんがある日突然訪問をしてきました。 初めは下手に断るのも失礼だと思い、お払いをしてもらい、神主さんは代金は気持ち分頂きますとのことで、親戚の人は困りながらも渡したそうです。 しばらくするとまたある日突然やってきて、その日は親戚の方は忙しかったみたいなので断ったら神主さんが突然大声で祈祷をしだし、近所迷惑みたいになり、困ったそうです。 近々また、来るとのことなのですが、神社は頼んでもいないのに無理やり訪問して祈祷して代金を徴収してくるのはいけないんではないでしょうか? 相手が相手なので強く言い返せず困っています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
いけないというか迷惑なら断れば良いという話だとおもいます。 一般のセールスと全く同じです。 昔は祈祷師や厄払いの門付け(押し売りまがいの訪問販売)はけっこうありました。 押し売りは条例などで禁止されている場合があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%8D%E3%83%BC 話をうかがった感じでは「地元の古くから守っているという神社の神主さん」というのは自称しているだけであって嘘なのではないでしょうか。 罰当たりなのはむこうのほうなので断っても心配いりません。 宗教家を装った押し売りや募金に見せかけた集金はよくあります。 盛り場の駅前で托鉢のようなことをしているニセ坊主とかも居ます。 油断もスキもなりません。 気負けせずに頑張りましょう。 http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/5ba496d9cf737bf69e107c446a59a6e2
その他の回答 (4)
No.1です。 No.4の方は一見ふざけているようですが(失礼)、 確かにそうですね、何かしら学校を出たり研修しないと神職になれないですよね。 そうそう、袴の色も位により違いますね。 正装はあんまり見たことがないので分かりませんけど、浅葱色の袴と紫色の袴はよく見かけます。
お礼
度々回答ありがとうございます。 あまり神主をしっかりみる機会が私も親戚もないので、袴のことを気にしたことがありませんでした。 今度みるように伝えときます!
- isa-98
- ベストアンサー率23% (205/859)
気持ち「500円玉」を包めば良いでしょう。 ごめーんね! 音の鳴るお金で!! つ^_^)つ また来いや!! ^○^ んでも何級神主よ。 死んでようやく1級は普通らしいな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%B8%BB 服装!! 紺色(三級、四級)なら「お前もういいよ。」 赤なら、500円。 黒は頼んでもまずこねーから。 ーー; 白い袴はいてたら「聞け」 神主のどの学校出たか聞け。 別表神社 (老齢2級。死んで1級もある。が、普通2級以下。) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E8%A1%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE
お礼
回答ありかとうございます。 神主に位があるのですね! 親戚は神社についてくわしくないので、今度服の色もみるように伝えておきます。
失礼、上のリンクが違ってました。 http://www.city.iida.nagano.jp/danjo/badsales/hohan.htm
お礼
わざわざリンクつけ直していただきありがとうございました。
うちも親戚に神社がありますが、そういう営業は聞いたことないですね。 よくある営業は地鎮祭、結婚式、葬儀など。 神社で行うのはお宮参り、七五三、各種祈祷、地元のお祭りなど。 昔からの習慣として祭祀の費用を町内会で集金するとか、 お札のお金を集めるとか、そういうのはあります。 新しく引っ越してきた人だとそれこそ「頼んでもいないのに」と言う人もいるそうですが、古い住民にとっては頼まなくてもやってくる、毎年の習慣です。 突然と言うからには今までなかったのに急に来たのでしょうね。 お金に困っているのか、何か考えるところがあってのことなのか・・・・??? 押し売り対応策は、歴史カテゴリでなく他のカテゴリのほうが良さそうな気がしますが、何カテゴリがいいのだろうか。 「ライフ」か「社会」か?
お礼
回答ありがとうございます。 昔から毎年くるという習慣があるところもあるんですね。 はじめて質問をしたのでカテゴリの選択がわからなかったので歴史カテゴリにしてしまいました。
お礼
回答ありがとうございます。 一様ネットで調べたところ、実在している神社みたいなのですが、歴史がある神社なのか、神主さんの名前等がネットではヒットせず、少し疑ってしまいます。 神社を名乗る相手に断るのは勇気がいることですが、そうするように伝えてみます。