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源泉徴収期間について
初めて投函します。よろしくお願いいたします 自営業者(建設関係)で青色申告をしています。 専従者給与の源泉徴収についてですが、毎月、給与支給日が月末締めの翌月21日払いで、12月の売上が1月21日支給で1月分給与となるのですが その場合、必ずしも12月分として源泉徴収&年末調整しなければいけなかったのでしょうか?毎月、かなりの波があるので予測して計上するのが不可能なのですが... 説明下手ですみません。よろしくお願いします
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#1では、従業員(親族専従者含む)に関する年末調整と源泉徴収票について書きました。しかし、事業の会計と決算の場合は、自ずと考え方が異なります。 >確定申告のときは、2月21日支給給与(1月売上)~1月21日支給給与(12月売上)総額の記載とゆう形でよろしいのでしょうか? 法人も個人事業も、売上と原価の計上は発生主義で行うのを原則とします。ですから平成21年2月21日支給給与(1月売上)~平成22年1月21日支給給与(12月売上)総額の記載という形でOKです。
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- hinode11
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給与の支給サイクルが毎月、月末締めの翌月21日払いと決まっているのであれば、平成21年分の給与所得の源泉徴収&年末調整の対象期間は、支払日が平成21年1月21日、2月21日、3月21日・・12月21日までの12回です。(1月~12月に払った賞与を含む) 平成21年12月分で平成22年1月21日に支給する給与は対象になりません。安心して下さい。(^^;
補足
そうなんですか ありがとうございます☆安心できました。 もう1つお願いします。 確定申告のときは、2月21日支給給与(1月売上)~1月21日支給給与(12月売上)総額の記載とゆう形でよろしいのでしょうか? よろしくお願いします
お礼
そうなんですね。安心しました☆ ご丁寧に教えて頂きありがとうございました!