以前 潜在意識と強迫性障害 を質問したものです
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2715440.html←以前こちらの質問をさせていただいて沢山の回答を頂きました。回答を下さった方々、ありがとうございました。潜在意識について検索したのですが、やはりいまいち潜在意識についてわかりません。
潜在意識で「イメージをすることでその通りになる」ことをマーフィーの法則というのでしょうか?昨日2週間に一度通院している精神科に行って参りました。先生は「スポーツ選手が優勝することやゴールを決めたところを何回もイメージして試合に臨むことがあったり」とおっしゃってました。このようなことをイメージすることで神様(自然現象?)が本当にその通りに優勝をさせてくれる、これが潜在意識、マーフィーの法則なのでしょうか?それか、そのスポーツ選手がイメージを繰り返すことによって、自分の集中力やポジティブな考え、選手本人の能力、それで優勝ができる、ということが潜在意識、マーフィーの法則の力なのでしょうか?(優勝できないこともある)前者なのか後者なのか、どちらかなのか理解が出来ません。やはり、未だに顔の骨格が変わってしまうなど、不安に襲われます。繰り返し、イメージはしていないのですが「潜在意識のイメージで面長になる、エラが張る」など、自分の意識に反してやはり常時考えが浮んできます。外出しているときなど少しはまぎれるのですが、やはり心の中では常時この嫌な考えと不安があります。臨床心理士や専門家の方で、潜在意識にとても詳しい方で一般人の方のお話を聞いてくれる方や場所(クリニック?、などの情報もあったら、教えて頂けたら幸いです、長文と質問ばかり申し訳ございません。私自身治療には励んでいます。いままで色々な不安に襲われましたが、なんとか解決はしていきました。こればかりは、解決に悩んでいるので、経験者の方や専門家や詳しい心理士の意見を聞いてみたいのです。
補足
さっそくの回答ありがとうございます。 同語反復とはおそらく主部と述部がほぼ同じ意味の言葉、つまり定義する言葉と定義される言葉が同じである場合を指すのでしょう。 「白馬とは白い馬である」というのは、文全体で同語反復であることは知っています。 今回聞きたかった内容は、たとえば、「白い白馬」のように、修飾語と被修飾語に意味の重なりがある場合や、「~のために~する」というような、目的と行為(手段?)が同一の場合、何というのかというものでした。 ともあれ、回答ありがとうございます。