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和訳の際に

お願いします。 英文を和訳するとき、指示語が出てきたときにいつも思うのですが 指示語というのは和訳するとき必ず指示語のさす内容を明示する必要はあるのでしょうか。 内容説明問題などでは当然指示語の内容を示さないと意味が通じないので、その時は指示語の内容を明示しているのですが、ただ単純に『この英文を和訳せよ』などというときにいつも迷ってしまいます。 塾の授業ではこういうときは別に『それは』とか書いとけば減点はされないと言われたのですが、どうも減点されてしまうのではと心配になってしまいます。 大学受験を経験されている方などどなたでもよろしいので、是非教えてください。

みんなの回答

  • foxa-gogo
  • ベストアンサー率44% (38/85)
回答No.3

僕はわざとらしく「(その)猫」とか書きましたね。 それで減点されたことはなかったと思います。

  • masaqq
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.2

こんにちは。 指示語については、ケースバイケースだと考えています。 「それ」「その」「彼」などで十分な場合もあるでしょうし、 一文にいくつか代名詞が混在している場合は面倒でも少し補足しないと読んでも意味不明な場合もあります。 時には思い切って省略しないとくどくどした感じになるときもあります。 やはり日本語としてもっとも自然な形となるようにするのがよく、また試験などでは採点者に「私はちゃんとわかってますよ」とアピールする形の訳が一番安全でしょう。 つまり、臨機応変ということです。すぐれた参考書の訳を見ればそのようになっていることがわかると思います。

  • yuppi1985
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.1

指示語の内容を示す必要はありません。 減点されることもありません。 ただし、「指示語が指す内容を明らかにして和訳せよ」 といった問題では、口説くなっても訳す必要があります。