- 締切済み
英文和訳の受験勉強の仕方
私は今高三で受験生です。最近、模試の英文和訳の出来が悪いため、一日一長文ぐらいのペースで英文和訳の学習をしようと考えています。私はひとまずは今まで模試の復習があまり十分に出来なかったので、問題集ではなく、今まで高二年次に受けた模試(河合)+これから受ける模試の長文でやり、その後にやろうと思うのですが、それと英文和訳の問題集をやる場合とでは何か力のつき方に差はあるのでしょうか。難関国立大学~早慶上智の大学を狙っています。 やはり最初からちゃんとそれなりの問題集を使った方が効率がいいのでしょうか。問題集をやるのと模試の長文の和訳をやるのとでは何かレベルの差は生まれますか。どちらの方法でやろうか迷っています。アドバイス宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ranky
- ベストアンサー率50% (1/2)
模試の復習をやるのは非常によいと思いますよ。 一番、本気を出して解いた問題でしょうから、復習がより価値を生みます。 まずは、模試の問題をもう一度解いてみて、解答を見て、 なぜ、解答のようなことになるのかを考える。 これでかなり力がつきます。 ただ、模試に出た長文をすべて和訳することを考えてるのでしょうか? それだったらちょっとお勧めできないです。 長文ですと、場合によっては必要以上に難しい文も含まれる場合があるので、受験勉強には向いてない気がします。 持論としては、数多くの問題に触れて、復習して、しばらくしたら再度解くというものを繰り返すのがよいと思います。 そういう意味では問題集がオススメ。 なるべく載ってる文章の数が多いものを選んでください。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
両方上手くやっていくことですよ。 ただ経験から言うと模試の復習には凄く意味があります。 模試は最近の傾向やトレンド、押さえておきたい重要事項を踏まえて創られています。単に答えが合ってた、間違ってただけでなく その回答がなぜ正解なのか、そこに行くまでのプロセスはどの部分の理解が必要だったのか、などじっくり復習することで自分自身の弱点や傾向も見えてきますし。模擬試験は失敗の許される数少ない試験ですかね。今後も模試を有効に活用して、本試験のつもりで対策をとって、その後の復習もきちんとやって行くことで学力は上がっていきますよ☆
お礼
模試の復習はやはり大事なのですね。 これからも継続していこうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
お礼大変遅くなりまして申し訳ございません。 やってみた所、力が着きました。