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この羅針盤について

古い羅針盤(日本製?)みたいなのですが、いつの時代にどこでどのように使われていたのか、何でこんな形なのか全く分かりません。どなたか、詳しい方がいらっしゃったら教えてください。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

この架台はジンバルリング(遊動環)といいます コンパスは失われていますね 二本の棒がついたリング(方位環)を回転させて二本の棒とコンパスカードと目標を一致させて目標の方位を測定するのです 現在のコンパスは中心にピン(シャドーピン)を立てる台(シャドーピン座)が固定されていてそこに一本の棒(シャドーピン)を立てて方位を測定するのです

ninpoppo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 2本の棒の使い方が特に疑問だったのですが、なんとなくですが分かってきました。コンパスはこの角度だと見えませんが、失われておらずちゃんと動作します。 実は2枚画像を送るつもりだったのですが、1枚づつしか掲載されないようで、この写真だけしか載らず分かりずらい状態になってしまいました。すみません。

その他の回答 (1)

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.1

船舶用のもので、船がゆれても大丈夫なようになっているのではないかと思いますが、一応推測ということで、お納めください。

ninpoppo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。もし詳しいことが分かればまた教えてください。