忌引休暇の時は公休日を忌引休暇に含める?
早めの回答お願いします。
当社の就業規則に忌引休暇が7日間と決めてあります。
例えばの話で聞いてください。
今日2日(金)から12日(月)まで10日間休むとして、土日完全休みの週休2日とします。
10日間のうち、公休日が4日あることになります。
そこで考え方ですが、公休日を除いての忌引休暇7日と言うのであれば、12日までのところでは全部忌引休暇で対応できて自分の年休を消化することはないです。以下のようになります。
2日(金)忌引、3日(土)公休日、4日(日)公休日、5日(月)忌引、6日忌引、7日忌引、8日忌引、9日(金)忌引、10日(土)公休日、11日(日)公休日、12日(月)忌引
よって忌引のみですよね。
ただ、上司より当社のこれまでの慣例として、忌引休暇は公休日も含めて7日という見解です。
そうなると2日(金)から8日(木)まで計7日間の忌引休暇となり、9日(金)と12(月)は自分の年休が減らされる処理になります。当社の慣例としては以下のとおりです。
2日(金)忌引、3日(土)忌引、4日(日)忌引、5日(月)忌引、6日忌引、7日忌引、8日忌引、9日(金)年休消化、10日(土)公休日、11日(日)公休日、12日(月)年休消化
病欠で例えば10日休むときは公休日を除いての年休で処理するのですが、忌引休暇は公休日を含めると言うてます。
こよ考え方にいまいち納得がいきません。これが悪いとは思ってないのですが、この考え方が納得いく説明をどなたか教えていただけないでしょうか?
上司に問うても、昔からこのやり方だから!ってことであまり整然とした根拠を教えてもらえないので、アドバイスのほどよろしくお願いします。
当社の慣例が良い悪いは何も思って無いですので、忌引休暇の時は公休日を含めて消化する考え方についてアドバイスください、よろしくお願い申し上げます。