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答えの導き方
機械力学で、合力の大きさを求める問題で、回答例が 余弦定理より F=√40^2+30^2-2×40×30×cos160°= 69N となっているのですが、答えに至るまでの過程を教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
cos160°=-0.939692621 とおいて計算するだけです。 F=√(1600+900+2*40*30*0.939692621)) = 68.9584099 ≒69[N] 丁度「69」になるわけではありません。 小数第一位を四捨五入して「69」になるだけです。 計算は自分でやって確認して下さい。
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- arrysthmia
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回答No.2
平行四辺形の絵を書いて合力を考えるときに、 二つのベクトルを、始点を重ねて書かずに、 一方の終点と他方の始点を重ねて書けば、 余弦定理の使いやすい絵になります。
- info22
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回答No.1
大きさが40と30、間の角が20°のベクトルの合力の平行四辺形を描いて 下側の鈍角三角形について余弦定理を適用するだけです。 じっと平行四辺形と下の三角形を観察し、三角形の頂角160°の頂点と対辺(合力のベクトルの大きさ)について余弦定理を立ててみてください。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪かったみたいです。 答えが69Nになっているのですが、どのように計算していけば69Nになるのでしょうか。 途中の計算式が分かれば教えて頂きたいのですが。 よろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 確認して計算してみます。