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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:余弦定理を利用して式変換をする)

余弦定理を利用した式変換の方法

このQ&Aのポイント
  • 余弦定理を利用して、式変換を行いたい場合、次のような式が得られます。
  • 具体的には、x = l1 * cos q1 + l2 * cos (q1 + q2) と y = l1 * sin q1 + l2 * sin (q1 + q2) の2式から、q1 = tan^(-1) (y/x) - cos^(-1) ( (x^2 + y^2 + l1^2 - l2^2) / (2 * sqt(x^2 + y^2) * l1) ) と q2 = cos^(-1) ( (x^2 + y^2 - l1^2 - l2^2) / (2 * l1 * l2) ) の式を得ることができます。
  • この式変換は、余弦定理を利用してx, yの値に基づいてq1, q2を求める方法です。具体的な導出の過程は複雑ですが、余弦定理を使うことで直感的に理解しながら適切な値を求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Mr_Holland
  • ベストアンサー率56% (890/1576)
回答No.4

 #2です。お礼をありがとうございます。  まずは、また添付図に誤記がありましたので訂正させてください。  q2の角度ですが、これは∠BACではなく、∠Cの外角です。  度々の誤記ですみません。  さて、q1の導出ですが、x、y、√(x^2+y^2) を3辺とする直角三角形の直角となる頂点を点Dとしますと、 ∠ABD=arctan(y/x) ですから、 ∠ABC=∠ABD-∠CBD=arctan(y/x)-q1 になります。  ここで∠ABCについて余弦定理を使うと、   CA^2=AB^2+BC^2-2AB・BCcos∠ABC ですので、これに値を代入すれば求められます。   L2^2=(x^2+y^2)+L1^2-2√(x^2+y^2)*L1*cos{arctan(y/x)-q1}

104mba
質問者

お礼

ありがとうございます! おかげさまでできました! でも初歩的過ぎることがわかっていないみたいです。 差支えなければ教えて頂いてもいいですか? ∠ABD=arctan(y/x) と CA^2=AB^2+BC^2-2AB・BCcos∠ABC の意味といいますか、成り立ちがわかりません><

その他の回答 (3)

  • Mr_Holland
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回答No.3

 #2です。  添付図に誤記がありましたので、訂正します。  斜辺の √(l1^2+l2^2) の部分を √(x^2+y^2) に置き換えて下さい。

  • Mr_Holland
  • ベストアンサー率56% (890/1576)
回答No.2

 添付図の△ABCで余弦定理を使われてはいかがでしょうか。  q2はそのまま余弦定理で求められます。  q1は arctan(y/x)-q1 で余弦定理を使えば求められます。

104mba
質問者

お礼

ありがとうございます!! q1の導出がよくわからないんですが、 もう少し詳細をお願いしてもいいですか?><

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.1

[作図] 斜辺長 L1, L2 の二つの直角三角形 T1, T2 を想定し、その一角が q1, q1 + q2 > q1 とする。 T1, T2 を積み上げてできる凹四辺形の凸対 2 頂点を直線で結び、三角形 T とする。 凸対 2 頂点間の長さを L とすると、それに対する凹四辺形の二辺 L1, L2 のなす角は π- q2 。 三角形 T でのピタゴラス。  L^2 = x^2 + y^2 ここで余弦定理の出番。  L^2 = L1^2 + L2^2 - 2*L1*L2*cos(π- q2)     = L1^2 + L2^2 + 2*L1*L2*cos(q2) これらから、cos(q2) を勘定できる…みたいなストーリーでしょうか。    

104mba
質問者

お礼

ありがとうございます!! おかげさまでq2を導出できました!!