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可能性が高い
”可能性が高い”という日本語ですが、 文章では、"It is highly possible~" や"might"を使って表現したりしているのですが(上記も合っているのか?疑問です)、口語でよく使う表現は、どのような表現が良いのでしょうか? 例えば、下記シチュエーションの場合、 1,その仕事を獲得できる可能性が高い→It is highly possible that we can get(acquire) the business. 2,値下げを要求される可能性が高い→It is highly possible that the client request us to get a discount. 何か堅苦しいというか、もっと口語的で簡単な表現があるのでは?と 思っているのですが、どう表現して良いかずっと悩んでいます・・・
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こんにちは! 話し言葉で使いやすいのは、likely です。 It's likely that ~の形と S is likely to 不定詞の形の両方が使え、かつ、very likely, not very likely, quite likely... のように加減することもできます。 1)彼はその仕事を獲得できる可能性が高い。 He's likely to get the job. 2)値下げを要求される可能性が高い。 It's quite likely that they will ask for a discount. のようにすれば、日本人にはとても言いやすく思います。 ただこれは、和文英訳的でして、可能性が高い、の直訳的な感じが出ていて気持ちがいいだけです。(無論意味は通じ、何の問題もありませんが...) しかし、実際は、probably と1語をつけて言えば、かなり確度の高いことになりますので Probably he'll get the job. Probably they'll ask for a discount. くらいが自然な英語かな、と思います。 以上、ご参考になれば幸いです!
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ニュースを聞いていておもうのですが、単にI think we can...(できると思います)I don't think we can...(できないと思います)などでいいのではないでしょうか。 It is (可能性の形容詞)that...と聞くと、第三者的な発言の印象がしますので。 「可能性が高い」を表現しなければならないのでしたら、無視してください。
お礼
ありがとうございます。 I think we can/I don't think we can の表現は、 よく使います。 本来、こういう表現を使えば大方、問題は無いのでしょうね・・・
- duosonic
- ベストアンサー率51% (585/1140)
こんにちは。 (1) その仕事を獲得できる可能性が高い ・We should get that order no problem. (2) 値下げを要求される可能性が高い ・They might ask for a discount. (3) いずれの場合にも「どれくらいの可能性・割合で?」ということは、その次の会話の流れによりますよね? (1)を言ったら、「う~ん、どうかなぁ、ちょっと無理だと思うなぁ」という返答があるかも知れませんよね? 同じように(2)を言ったら、「冗談じゃない、先週割引したばっかりだよ」と返答があるかも知れません。そんなに時間を掛けて考えるところではないと思いますよ、ここは。 それから、これが香港で通じるか否かがご心配のようですが、逆にこれくらいのことが通じなかったら、ハッキリ申し上げてビジネスは絶対に無理ですよ。詰めのところで、数量に誤解があった、納入期日が違っていたなんてことがあり得ますから。 ご参考までに。
お礼
ありがとうございます。 確かに、会話の流れに因る部分が大きいと思います。 少々、考え過ぎかもしれません・・・
- sylphstyle
- ベストアンサー率36% (8/22)
"It's quite possible"はどうでしょう?口語的だと思います。 「その可能性はおおいにありえるね」って感じでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 これも、判りやすい表現ですね。 参考になりました。
- kochouran6
- ベストアンサー率25% (34/131)
あ 中途半端な説明ですみません。 We are almost sure, we win the contract ってどうですか。sureと canが両方あるとちょいとくどいような気がしました(´_`。) ただこのばあいの可能性の度合いは 自信満々のすこーし手前ですね。
お礼
ありがとうございます。 almost sureという表現は、ほとんど使ったことがありませんでした。 参考になりました。
- kochouran6
- ベストアンサー率25% (34/131)
almost sureってのは 頻繁につかわれますね。 that は 口語体では あんまり言わないです。 自分達が 自分達に関してのの可能性を言うときは it isよりも we are almost sure, のほうがいいですね。 YAHOO USAに "YAHOO ANSWERS"ってサイトがあります。これはYAHOO知恵袋とか 教えてGOOみたいなとこですので、口語体又は口語体にかなり近い状態の書き込みがみれます。
- Agee
- ベストアンサー率42% (414/964)
香港で通じる英語でしたら、香港にお住まいの方に聞かれるのが適切でしょう。「[地域情報] 旅行・レジャー・生活」→「海外→アジア」カテゴリーで質問されてはいかがですか?
お礼
ありがとうございます。 今後、参考にさせて頂きます。
- fujina
- ベストアンサー率42% (115/269)
こんばんは。実際にお役にたてると良いのですが。。 私でしたら 1. almost certainly we can. か、 probably we can. 2. the client surely request us to get a discount. こちらにもprobablyは使えると思います。 基本的に口語で可能性の信頼度を表す順としては definitely(話し手が確信している)surely(状況としても確かに~であろう)probably(日本人にとっては低そうかもしれないけれど、90%ぐらいの確信度)likely(70%前後)maybe(50%前後)possibly(50%弱)perhaps(50%以下) に分けられるので、 状況によりますが、私がそのような場面にいましたら、おそらくは上記のような答え方をします。 欧米人感覚でいくと、definitelyとか we can assure you that~って言っちゃうんじゃないかと思うのですが・・・。 口語になると個人的な見込みが言葉に表れますから、結局は話し手次第かもしれません。。 失礼いたしました。。
お礼
ありがとうございます。 可能性の信頼度、大変参考になります。 欧米人感覚と、アジア人感覚は、やはり違いますよね。 勉強になりました。
- kochouran6
- ベストアンサー率25% (34/131)
almost sure ってのは どうですか(´_`。)
お礼
ありがとうございます。 almost sure ですと、it is almost sure that ~ ということでしょうか? native及びアジアでも通じる英語表現なのでしょうか・・・
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
こんばんは。 "chance" がよく使われます。 "chance of ~ing" という形などでです。 転載禁止なので、リンクのみ示します。 http://eow.alc.co.jp/%e5%8f%af%e8%83%bd%e6%80%a7+%e9%ab%98%e3%81%84+chance/UTF-8/
お礼
ありがとうございます。 chanceというと日本語の”チャンス=機会”を連想してしまうのは、私だけでしょうか? 香港に出張で行く機会があるのですが、彼らもchance=機会と捉える傾向にあるな?と感じています。 これは単なる間違えた認識を多くの人が持っているということなのですが・・・
お礼
ありがとうございます。 likelyは、たしかに使い易いですね。 Probablyも、同様です・・・ 難しく考える必要は無いということですね。