• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次の英文を文法的に教えてください。)

カマキリの飼育方法についてのポイント

このQ&Aのポイント
  • "カマキリに、カマキリよりも大きな生きたエサを与えないで。
  • さもないと、カマキリは食べられる。"
  • カマキリの飼育方法に注意が必要で、カマキリには自分より大きな生きたエサを与えないようにすることが重要です。さもないと、カマキリ自身が食べられる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#212313
noname#212313
回答No.2

 that gets eatenは受動態ですので(後述します)、意味上の主語を補ってみます。 > Don't give the mantis live food that is bigger than it or your mantis might be the one that gets eaten (by the bigger live food). 「カマキリに自分より大きな生餌を与えてはいけません。さもないと、カマキリが(生餌に)食べられてしまうかもしれません。」  これは二つの文がorで結ばれていて、 ・Don't give the mantis live food that is bigger than it. ・or ・Your mantis might be the one that gets eaten (by the bigger live food). ですね。命令文に続いてorを使うと、or以降は命令文に従わない場合に起こることを示していることが多く、otherwiseの意味のorです。つまりお考えのように「さもなくば」です。  問題はor以降の文ですね。これはthe one that ~が強調表現です。強調しないで書けば、 Your mantis might gets eaten (by the bigger live food). です。getは受動態のbe動詞の代りに用いられることがよくあります。受動態と考えてよいです。 Your mantis might be eaten (by the bigger live food).  食べられてしまうのがyour mantisということを強調するためには、the one +関係代名詞節という形にする方法が使えます。強調表現の関係代名詞はthatがよく用いられます。それが、 Your mantis might be the one that gets eaten (by the bigger live food). です。SVOCを付して書けば、 S(Your mantis) V(might be) C(the one that gets eaten (by the bigger live food)). ということになります。関係代名詞節を独立した一文にすれば、 S(The one) V(gets eaten) (by the bigger live food). になります。the oneはyour mantisを指しています。普通はitと代名詞で言うのですが、強調表現にするために関係代名詞で修飾できるthe oneを使っています。  これを関係代名詞(主格になる)にして強調表現にしたのが、お示しの文例の後半になります。関係代名詞節の中もダッシュ付きでSVOCを明示すれば、 S(Your mantis) V(might be) C(the one S'(that) V'(gets eaten) (by the bigger live food)). となります。

raglanmanu
質問者

お礼

「これはthe one that ~が強調表現です。」 ここは私にはわかりませんでした。 大変勉強になりました。   また、gets eaten のgetsはbe動詞の意味を成すということは知りませんでした。 beとgetは文中で似ているとは思っていましたが。 また、他の部分の説明もありがとうございました。理解が深まりました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

thatは単純な関係代名詞です。that以下はthe oneを限定しています。gets eatenは受け身です。「さもないとあなたのカマキリは(エサに)食べられることになるかもしれない。」

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A