この文法の意味を教えてください

質問

I am sure that he will help us.
=It is certain(sureは×) that he will help us.
=He is certain(sureでも○)to help us.

I am sorry that I have kept you waiting so long
≠It is sorry that...
=I am sorry to have kept you waiting so long

この2つの文でどういうような文法がいいたいのでしょうか？
ノートにはこれしか書いていなくてわかりません。

回答お願いします。

回答No.3

noname#64345 · ベストアンサー

＞I am sure that he will help us.
＞この文にsureではなくcertainもつかえるのですか？
はい。

また、
＞=He is certain(sureでも○)to help us.
＞=It is certain(sureは×) that he will help us.
は it is sure that だと完全な×ではないと思う。スタンダードではないかもしれませんが、(最初の回答と矛盾しますが）使われていることは使われています。
it's soory that というのはやはり×ですが。

回答No.2

rukuku

はじめまして

外国語を勉強している者としては、「文法は参考程度」にとどめ、「日本語でこう言いたいときには、英語ではこう表現する」といった「フレーズで覚える」ことをおすすめします。
とはいえ、文法的な理解が勉強の手助けになることもあります。
そのような立場からの回答です。

＞I am sure that he will help us.
＞=It is certain(sureは×) that he will help us.
＞=He is certain(sureでも○)to help us.
これは「文法」の違いと言うよりも、「言葉の持つ意味」の違いです。

I am sure that he will help us.
の意味は、「私は以下のことを確信しています。彼は私たちを助けてくれます」
です。

一方
It is certain that he will help us.
「以下のことは確実です。彼は私たちを助けてくれます」
この２つの文章は同じ意味ではありません。
前者は「“私”がそう思っているだけ」という主観です。
後者は「状況を考えて多分そうであろう」という客観です（客観は多くの人の主観に過ぎないのですが）。

また、
He is certain(sureでも○)to help us.
の場合、certainもsureも同じように「～に違いない」と意味に使われます。
「彼は“私たち”をきっと助けてくれる」という“私”の主観です。…“us”だから“私”が含まれます。
I am sure that he will help us.
これが、
He is certain(sure)to help them.
では、意味が違ってきます。
「彼(He)」の心の内は誰にも分かりません。
「彼(He)」の助けを信じているという「彼ら(them)」の心の内も誰にも分かりません
ニュースで、人の心情を勝手に表現しているのと同じ状況です。。

このように、同じような言葉でも、状況によっては意味が異なります。

＞I am sorry that I have kept you waiting so long
＞≠It is sorry that...
＞=I am sorry to have kept you waiting so long
こちらは、前の文章と比べると簡単です。
「○○してごめんなさい」というときに、
「ごめんなさい」の部分は“I am sorry”と言います。
あえて文法的なことを言えば、「“主語” “be動詞” sorry」というのは「“主語”が“申し訳なく思う”」と言う意味になります。

「○○して」と言う部分は、
that ～　とthat節を使うか
to～　と不定詞を使うか
の表現上の違いです。
この場合は、意味の違いはないと思います。

回答No.1

noname#64345

be sure の主語は人
It is certain that ... は、it は仮主語で that 以下の節が意味上の主語。主語が人でないんで sure はちょっとね。
sorry も同じ。

補足

I am sure that he will help us.

この文にsureではなくcertainもつかえるのですか？