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本当に申し訳ないのですが…
下の文章を日本語に訳していただけないでしょうか? 自分でも色々やってみたのですが、なんかきれいにできなくて。 As an independent film dealing with harsh and frank subject matter, the success of “Boys Don’t Cry” was a surprise to its producers, cast, and crew. The movie’s impact has been attributed not only to its being based on a true story, but also to its timely topic. Although the United States has progressed in its attitudes toward “alternative lifestyles,” there are still many people who would argue hat “homosexuals” and “transgendered people” are America’s “last minority.” Whereas it has become socially unacceptable within most circles to put down a person’s race or religion, many people still feel free to openly discriminate against “sexual minorities.”
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過酷で、率直な主題を扱った自主制作の映画ながら、『Boys, Don't Cry』の成功は、その制作者、出演者、スタッフにとって驚きであった。その映画の衝撃は、それが実話に基づいていたということばかりでなく、また、時代にあったテーマであったということに原因を求めることができる。 アメリカは、ライフスタイルの選択性に対する態度において進んでいるのだが、未だに、ホモセクシャルや性同一性障害は、アメリカのごく少数派であると論ずるような人たちが大勢いる。そのことが、人種や宗教を論ずる大抵のサークル内では、社会的に受け入れることのできないことになってきた一方で、多くの人々は、未だに”性的な少数派”に対して公然と差別する自由を感じている。
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- snowbees
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1)アメリカの差別用語禁止(politically correct)によって、公開の席上では、"alternative lifestyle"(選択可能なライフ)はゲイや同性愛者を指す。他に。インディアンをnative american, 黒人をafrican americanと呼ぶ由。 Google日本語版に"alternative lifestyle"を入れると種々説明があります。 2)単語の意味以外に、記事の社会的背景もネット検索するようお奨めします。
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。
- d-y
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せっかく自分で色々やってみたのなら、それを書いた上で質問した方が、良かったですね。どの辺がうまくいかないのか判れば、適切なアドバイスもあるかもしれないし。 とはいえ、私なりにやってみますね。 不快であからさまな題材を扱った自主制作映画である「Boys Don't Cry」の成功は、その制作者や出演者、スタッフにとって驚きであった。この映画が与えた衝撃は、実話に基づいているということだけではなく、そのタイムリーなテーマによるものだった。 アメリカは「非伝統的なライフスタイル」に対する態度に関して進歩してきてはいるが、それでもまだ多くの人が「同性愛者」や「性転換者」はアメリカの「最後の少数派」だと主張している。個人の人種や宗教を侮辱することはたいていの社会において容認されなくなったが、「性的少数派」に対する差別については抵抗を覚えない人が今だに多いのである。 「これなら自分でやったやつのほうがまし」とか言われると恥ずかしいので(だって、自分でやったやつ書いてないんだもん)、「自信なし」です^^;
お礼
回答ありがとうございます。 自分でよりすごくきれいです。 かなり助かりました。
お礼
回答ありがとうございます。 大変参考になりました。