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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IHTのコラムの一節2・その(3))
Governor Palin's Foreign Policy Experience: A Metaphorical Perspective
このQ&Aのポイント
- Discover Governor Palin's unique perspective on foreign policy, likened to gazing off the tip of Alaska.
- Gain insights into the governor's atmospheric foreign policy experience, as described by a senior campaign aide.
- Learn how Governor Palin's background in Alaska contributes to her understanding of international affairs.
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質問者が選んだベストアンサー
なんか回答つかないですね。 it は the governor's foreign policy experience was atmospheric だと思います。 ペイリンのベテラン選挙運動員は、ペイリンの外交経験と言ったら感覚的なものでしかない、ちょうどマイアミの人がラテンアメリカに抱く感覚と同じだ、とCBS News の Scott Conroy に語った。「アラスカの先っぽからは、その先(ロシア)が見えるってことさ」その人は言った。「比喩として言えばね」 マイアミの人がラテンアメリカに抱く感覚がわからないのでアメリカ人に聞いたところ、「マイアミにはラティーノがうじゃうじゃいるから、そこに住んでると、自分がラテンアメリカのことをよく知っているような気になっちゃう。でもそれは錯覚で本当のことはわかっちゃいない。マイアミはラテンアメリカじゃないからね」との事でした。
お礼
例によって OKwave さんの方から「締め切り催促」メールが来ました。^^; もう少し他の方からの意見も聞きたかったのですが、残念です。 自分としてはまだすっきり納得がいっていません。英文解釈に関して容赦がない性癖で、多少不本意なのですが(すみません)、回答者が一人という点を考慮して20ポイントにチェックし、これにて締め切らせていただきます。 ありがとうございました。
補足
レスありがとうございます。 お示しの回答から判断すれば、直訳的には「それはアラスカの先端から見ることができることである」(very much は修飾語としてのけて考え)であり、being の ing は動名詞ということですね。 これは納得できます。 主語の it は the governor's foreign policy experience was atmospheric とされていますが、上の解釈からすれば the governor's foreign policy experience と取ってもよさそうに思えます。 someone from Miami might obtain a feel for Latin America について言えば、私の記憶違いかもしれませんが、マイアミ出身かマイアミ選出の議員か誰かが「自分はマイアミ出身だから(マイアミに在住だから)南米を対象にした外交感覚を備えている」とか発言したとかなんとか何かで読んだような気がします。 ほぼ納得がいきましたが、取りあえずもう少し他の方からレスがつくか待ってみます。ありがとうございました。