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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定積分と不等式)

定積分と不等式

このQ&Aのポイント
  • 定積分と不等式について、関係式や不等式の証明方法を解説します。
  • 定積分とは、区間[a, b]で定義される関数の面積を求める操作です。
  • 不等式において、e^x≦e^2を利用することで不等式の証明ができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 33550336
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回答No.1

(2) ∫[0→2]x^ne^x dx≦∫[0→2]e^2x^n dxより   ∫[0→2]x^ne^x dx≦e^2*2^(n+1)/(n+1)! ≦((2*2)/(1*2))*e^2*2^(n-1)/3^(n-1) =2*e^2*(2/3)^(n-1) (3) (1)より数列{In}の階差数列は](-1)^k2^k/k!となり (2)よりlim(In)=0 よって求める極限はI1と一致する。

fiat0lux
質問者

お礼

ありがとうございました<(_ _*)>

その他の回答 (1)

  • 33550336
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回答No.2

すいません。 最後はI1ではなく-I1です。

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