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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャッシュフロー計算書の有形固定資産の売却による収入について)

キャッシュフロー計算書の有形固定資産の売却による収入について

このQ&Aのポイント
  • キャッシュフロー計算書での有形固定資産の売却による収入について解説します。
  • 売却時の仕訳によるキャッシュフロー計算書における有形固定資産の売却による収入の計算方法について説明します。
  • また、売却時に現金で回収できずに未収入金で処理した場合の有形固定資産の売却による収入についても解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ctaka88
  • ベストアンサー率69% (308/442)
回答No.1

固定資産の売却ですから、仮払消費税ではなく仮受消費税のはずです。 固定資産の売却の仕訳については次を参考にしてください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4201933.html キャッシュ・フロー計算書での消費税の処理は3つの方法が認められています。(キャッシュフロー計算書作成実務指針36項) a.税込み表示 b.完全税抜き表示 c.損益科目税抜き+債権債務税込み 一般的にaは、全てを税込み処理している場合に用います。 bは、税抜き経理をしていてキャッシュフロー計算書を直接法で作成している場合に採用されるだろうと考えます。 cは税抜き経理をしていて、間接法でキャッシュフロー計算書を作成する場合に一般的な方法です。 takemi17さんの会社の経理方法は税抜きのようですから、(3)の238,095円を固定資産売却収入として表示することになります。 なお、固定資産の売却の仕訳は、上記の質問の回答にもあるように 預金 250,000/ 固定資産売却益 250,000(課税売上) 固定資産売却益 200,000/有形固定資産 200,000(貸借とも不課税) とする方が、会計ソフトの自動税抜きを使うことができ 後処理も楽です。

takemi17
質問者

お礼

キャッシュフロー計算書初心者の私でも、とてもわかりやすかったです。 固定資産の売却の仕訳についても、認識修正できてよかったです。 ありがとうございました。

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