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新規の預け入れ

口座を新たに作りました。 そのときの仕訳は単純に小口現金でよいのでしょうか? お願いします

みんなの回答

  • ghq7xy
  • ベストアンサー率29% (59/198)
回答No.3

 既に回答が出ていますが、小口現金はあくまでも硬貨と紙幣、いわゆる「ゲンダマ」だけです。普通預金の口座であれば、「普通預金」、当座預金であれば「当座預金」といった具合です。細かく分けたほうが便利であれば、同じ普通預金でも金融機関ごとに仕訳勘定科目を別にするのも一手です。 質問の仕訳であれば、下記のとおりになるはずです。 [借方](普通預金)××× [貸方](現金)×××  なお、上記の仕訳について3伝票制(入金伝票、出金伝票、振替伝票)を採用している場合は出金伝票を使います。現金が貸方にきますからね。預金にしたとはいえ、現金が自分の手元から離れているからです。

  • sou99
  • ベストアンサー率60% (25/41)
回答No.2

小口現金は、特に通常の現金とわけて仕訳をするための科目です。 経理部と別の部署(営業部とか)で保管している現金とか 専用の経費用に分けている現金の仕訳用などです。 口座を作ったのなら預金の種類で仕訳をします。 普通預金、当座預金、定期預金、通知預金等・・・ 同じ種類の預金が既にあるならその口座と区別が付くように 仕訳に補助科目や摘要をつけます。

  • toroon
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.1

うん? 単純に普通預金なのでは? 小口現金というのは、あくまで現金なのではないでしょうか? 私の勘違いだったらごめんなさい。

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