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英語の手紙の最後の文章
私は今、30歳年上のオランダ人女性と英語でメール交換を始めたばかりなのですが、英語の手紙の締めの言葉の前に書く簡単な挨拶文でいい文章が浮かびません。今まで、文章の最後に「I pray all is well with you and your family.」や「Have a lovely day and all the best.」といった文を使いました。他に何か言い例がありましたら、是非お教えください。よろしくお願い致します。
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メールに限らず、英語圏の手紙文では、日本語の「締めの挨拶」に相当する言い回しは不要です。 メールのやり取りを始められたようですので、相手の方の終え方からどんどん吸収していきましょう。 私やわたしのメール相手(ヨーロッパ)の場合は、たいてい ‘Ciao (Bye) for now.’ ‘Bye bye.’ ‘Talk to you soon.(また書くね・また書きます)’ などで終えるか、あるいは用件だけ書いた後、唐突に終えてしまいます。猫好きが多いので、’Ciao’ のかわりに ‘Meow(ニャーオ)’ もよく使いますが、これは仲間内だけ。 なれないうちは「これで失礼にならないの?」と思いがちですが、年齢に関係なく知人・友人であればまったく失礼になりません。 あなたの書かれていた文章の最初のは、相手方の家族と面識がない場合は、不自然です。さらに ‘pray’ は硬すぎる感じを受けます。また二番目のは、相手が寝る前に読む可能性もあることを考えると変です。 ただ、締め方といっても、それまでの文章の流れというものがありますから、繰り返しになりますが、相手方のメールからどんどん学んでいきましょう。オランダ語が母国語であっても、英語と近い親戚ですから、充分学ぶことは多いはずです。
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- tunoji
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Yours Sincerelyだけじゃだめですか? Give my best regard to your familyぐらいですかねえ、受験英語で出てくるのは・・・ あまり参考にならなくてごめんなさい。
お礼
ご解答ありがとうございます。とても参考になりました。これからのメールに役立てていきたいと思います。ありがとうございました。
お礼
ご解答ありがとうございます。とても参考になりました。これからのメールに役立てていこうと思います。ありがとうございました。