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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介詞について!)

介詞について!

このQ&Aのポイント
  • 介詞の後には名詞的成分が続くと本にありますが、他の介詞の後にも動詞を続けられるかに興味があります。
  • 刀+動詞という用法から、刀+名詞に書き換えられることもあるのか気になります。
  • 「我来是刀了看你」という文の中で、介詞フレーズが述語になっていて奇妙な感じがします。また、「是」の働きも知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Naoping
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.1

 まず、簡体字が表示されないので、『為』という字を 使用させて頂きます。   (1)介詞については、漢字によって動詞との線引きが不明確な部分があります。  ですので、ここでは『為』についてのみ回答します。  動目フレーズというのは、動詞+目的語のフレーズということですよね?  『為』について言えば、名詞的成分が続けば良いので、動詞+目的語でも、 問題はないと思います。   為了加強救助工作,(救助活動を強化する為)      (2)確かに間違ってはいませんが、ネイティブさん達からすると、  おそらく前者を選択すると思われます。  後者は日本語を直訳したような印象を受けます。   (3)日本語訳のニュアンスがちょっと違うようです。   この文章を訳した場合、   『私が来たのはあなたに会うためだ』とした方が良いと思います。   ここでの『是』の働きは後続の文章の強調です。   ちなみに、区切ると以下の様になります。   我来   / 是 + 為了看ni。  (主語)   (述語)          もひとつ、付け加えると、我来の後に本当は的が省略されています。   我来(的)是為了看ni.      「あなたに会うために私は来た」であれば、   『為了看ni,我来了。』で十分です。      訳の意味自体は間違っていないんですが、   文章の言わんとすることを伝えるのであれば、   感覚的にちょっとズレがありましたので。   参考なれば★    

noname#98991
質問者

お礼

回答ありがとうございます! とても参考になりました☆ 動目フレーズというのは、動詞+目的語のフレーズです 私が愛用している本にそういう記述があったので…(汗 (3)のは私が自分で訳したというのがばれちゃったみたいで恐縮です; 介詞は、原則述語の前だと思いますが、 「刀」(wei)、Naopingさんの記述だと「為」は、 「自」「往」「向」「在」「到」などと同様に述語の後にもおけると考えていいのでしょうか? つまりこの(3)の例文で是を述語とみなしているんです 文法大好きなので、すいません;;

noname#98991
質問者

補足

すいません; 自己解決できました☆ 「為」は述語の後にもおけるらしいです! お騒がせしました。 ありがとうございます

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