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逆接語について
わたしは原稿用紙に文章を書くと、逆接語を5回も使ってしまいます。 例えば、Aだが、Bである。みたいにです。逆説をなくしたいのですが何かいいアドバイスがあれば教えてください。 AはCでありBである。とか、・・・頭がコンガリます!、
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- snowize
- ベストアンサー率27% (68/245)
500円~1000円ほどを持って書店に向かい、ある程度ちゃんとした文章読本を買えばそこらへんはきっちり教えてくれますよ。そんなに何度も逆接を使っちゃうということでしたら、おそらく気づいていないだけで欠点だらけの文章なのでしょうから(失礼)、きっちりかっちりお勉強しておいて損はないと思います。
- jo-zen
- ベストアンサー率42% (848/1995)
以下のURLを参考にしてみてください。 http://page.freett.com/syufudemowakaru/sentence.html
- yambejp
- ベストアンサー率51% (3827/7415)
「Aだが、Bである」というのは「Bである」が結論ですね? なにかを論ずる場合は結論をまずかきます。 ですのでまずは「Bである」からはじめるとよいです。 あとは補足として「AやCやDという一面もある」的な書き方をすればよいでしょう
読みにくいから減らしたいということでしょうか。どのくらいの長さで5回なのか知りませんが、読みやすくする工夫は他にもあります。 まず質問に対してですが、本当にその逆接が必要なのかどうか確認してみてください。必要でないならとればいいし、必要ならば前後で対立する内容がきていると思うので、同じ内容同士まとめてみて省くのもいいかもしれません。時間軸にそって書きたいなどのときで、どうしても必要な場合は省けません。 あるいは、逆接のみが乱用されると読みにくいので、譲歩ならば譲歩だということをはっきり示すようにすれば、多少逆説が多くても読みにくくはないはずです。 頭のコンガらがリが解消されるといいですね。