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逆接を表す語の品詞による違いについて。

英語の受験勉強をしています。 テキストに逆接を表す語の一覧が載っていたのですが それをみると、 等位接続詞・・・but, yet 従属接続詞・・・although, while, as 副詞(句)・・・however, nevertheless 前置詞・・・despite, with all とありました(数が多いので数個ずつしか書いていませんが)。 品詞が違うので、文法的な違いがあるのだと思います。 それぞれ、どのような場合に使えるのでしょうか? できれば、ほぼ同じ意味の文章を使った例文を書いて説明していただけると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#64345
noname#64345
回答No.3

少し訂正。 Chinese-made computer には無論、不定冠詞がつきます。忘れてました。 従属接続詞たるものは、独立文をこれでつなぐことでカンマで1つの文にするものです。それぞれの文(接続詞をはさむ前後の文)を従属節にすることが出来ます。 but は  You can say ****, but *****. You can say ****, but not ****. の違いが分かればよいでしょう。 では~♪

noname#64345
noname#64345
回答No.2

等位接続詞 but は日本人は全て「しかし」と約しがちなので注意。 This is not only for men but also for women. 従属接続詞 I like Chinese-made computer, while my brother likes Japanes-made one. 副詞(副詞として機能する) Most people, However, say he is not that good guy. however には副詞だけでなく接続詞としての意味も別にあるので辞書で調べてね。 前置詞は基本的に名詞の前に来ます。例外はあります。 こういうことでしょうか。はずしてたらすみません。 では~♪

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.1

I went to see him, but he was out for work. Although I went to see him, he was out for work. I went to see him, however, I found he was out for work. Tonight I could not see him at home despite we had promised to see this morning.