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最小公倍数について
3つの自然数の最小公倍数について結合律が成り立たないと聞いたんですが、本当ですか?本当ならば反例を教えてください。
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常に成り立ちます。すべての自然数を素因数の積で考えれば、2つの数の最小公倍数は、それぞれの素因数について「多いほう」を採って積を作れば求められます。したがって、結合する場合に、その順序によらないことが明白です。最大公約数は「少ないほう」を採るので、同様に結合法則が成り立ちます。
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- Quattro99
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質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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