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「ヒト」の表現法について

※ 山道を登りながらこう考えた (1) 人間  人間の体には~         → インガン (2) ヒト   あの人はいい人なんですよ~!!→ サーラム (3) ジン  私は日本人です         → イン (4) 方   あの方は一流大学を出て~  → プン 以下、その他の敬称等 略 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※ 初学段階で必ず出る(3)を使ったフレーズ。   チョヌン イルボンサーラミエヨ   第三者が指をさしながら(2)や(4)を使うのは構わないが   自己紹介で言うには、これ非常に抵抗を感ずる。 ※ 私ってコーヒーが好きなヒトじゃ~ないですか~!!   知るかッ!!   日本語では少なくともこれや「私は日本のヒトです」とは言わない、という用法に    引っ張られているから、なのは間違いない。 ※ この言葉に含まれているニュアンス、いかなるものなのでしょう?     

みんなの回答

回答No.1

私はそんな抵抗はまるで無しに受け入れました。 日本人 日本の人と日本語に直訳すれば日本語としては違和感が感じられますが韓国語ではそうだと思えばなんとも無いことでしょう。もう一つナムと言う言葉も人ですが、これは人の家(他人の家)とかいうときに使う言葉です。そのときは ナム チブじゃなくナメ チブになりますが。又 チブ サラム(家内)の方が私には抵抗があります。

daigoroo
質問者

お礼

※ 山道を下りながらこう考えた (1) 韓国人も自分の事をハングッサーラムと言ったのを聞いたような    聞かないような?     多分何らの問題もないのはご指摘のとおり。    でも自分は今後もイルボニンで通す。 (2) 自分がチョヌン~サーラムには抗感を感じ    チプサーラムには感じないのは多分    *前者の訳が日本語に引ッぱられ、    *後者は複合名詞として確立しているからだと分析。 ※ テキストにもそうあり、感じない人もいるという事を確認   出来ました。 * 有難う御座いました *

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