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延々と「けど」でつなぐ文章
「腹減ってるんだけど、飯食いにいくんだけど、行かない?」 「さっき××にいたんだけど、電話したんだけど、かからなかったんだけど、それで…(略)」 最近知り合った人から送られてくるこのようなメール文章が、とても気になっています。延々と伝えたい内容を「…けど、」で羅列し、読み手としてどうも、もやもやしてしまうのです。このように感じるのは私だけでしょうか。 近ごろどこでも、このような文章の書き手が増えているような気がするんです。 話し言葉で「寒いんだけど。」など、「けど」を文末につけて"次の言葉待ち"のような印象でフレーズを切る用法がありますが、その感覚をメールで使うようになったのでしょうか。 この文章はおかしい、おかしくない、というご意見もぜひ聞かせてください。よろしくおねがいします。
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お礼
会話の例を挙げていただき、本当によく理解できました。確かにもやもやは「何かが欠けているような感じ」でしっくりくるんです。それは自身の相槌や確認、つまり自分が納得できる次の会話へのパスだったのですね。ああ、本当にすっきりしました。 ひとつ考えたんです。それでは逆に考えると、相手は一度ずつ私に(相手の中では)問いかけてくれていたのだとも言えるのかなと。最近はどんどん先方への返信が途切れがちでした。これからは好意的に捉える柔らかい考え方を持ちたいものだと反省致しました。 shigure136さん、大変参考になるご意見ありがとうございました。