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This is~文をネイティブに使うと・・・

「This is a Apple」文は文法的には存在しているじゃありませんか。 でも、これをネイティブに使ってはいけない、とどこかで聞いた覚えがあります。 記憶によると、向こうのニュアンスでは、 「This is a Apple」という文は、 「これはリンゴというものです」というように「お前はきっとこれを知らないだろうから教えてやる」みたいに聞こえるらしいのですが・・・ これは本当なのですか? どなたか英語に詳しい方や、ネイティブの反応に詳しい方は、回答お願いします。

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  • googoo1956
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回答No.5

>This is an apple. >これをネイティブに使ってはいけない、とどこかで聞いた覚えがあります。 ○ この英文自体を、Native speaker にそのまま使おうとするから「おかしい」という批判が出てくるのでしょう。 ○ 私たちが、英語の授業を通して学ぶべきことはたくさんあります。その中には「How are you (doing)? ---Fine,thanks」などのようにそのまま(オウム返しにして)使うことのできる表現もありますが、「This is an apple.」のようにそのまま使っては不自然になる場合が多いものもあります。(ご提示の英文を耳にする場面はマジシャンが観客に説明する時ぐらいでしょうか。) ○ では、後者のような表現は英語を学ぶ上において全く「必要のないもの」なのでしょうか。---そうだとも言い切れないでしょう。「This is an apple.」という英文は、もっと複雑な表現を学ぶための「第一歩」だと考えらるからです。 ○ 次の例で考えてみましょう。  This is an apple.  This is a book.  This is the book (which) I want.  This is the book (which) I have wanted for a long time.  This is just what I have wanted for a long time. ○ 英語を習い始めたばかりの中学1年生にいきなり最後の英文を言っても理解は不可能です。それはキャッチ・ボールさえできない幼稚園児にいきなり高度な実戦でのダブル・プレーを求めるようなものです。しかし、いつかプロ野球の世界に入って高度なプレーをするためには、 幼いころにキャッチ・ボールの仕方を覚えない訳にはいきません。 ○ キャッチ・ボールと同じように、高度な英文を理解するためには「This is an apple.」という実際に使うことはあまりない(と思われる)基本的な文の形から始めなければなりません。 ○ ある程度の知識を得てしまった大人からすると、何ともばかげていてつまらない英文のように思われるものでも、実は大切な意味を持っていることを理解することが大切ではないかと思います。 ○ 現代社会は、特に現代の日本人は、実用性を重視視しがちであり、すぐに役に立たないものには価値がないと思われがちではないかと思います。教育という視点から考えると、もっと先を見据えた奥深いものの見方が必要ではないかとつくづく思います。 ○ 私たちが学んだ「This is aa apple.」という英文は決して無駄なものではないと思います。 ※ それよりも、現代の英語ではほとんど使われないような、古臭い英語が書かれている教科書や参考書の方を何とか改善してほしいものです。

Tider124
質問者

お礼

「This is 」等の文は中学・高校などの英語教育を受ける上で知っておかなくてはならない基本中の基本ということですね。 This is ~文の最も簡単な文から変形させてご説明いただいたのはとてもわかりやすかったです。 英語教育の一番最初に「This is 」を教えるのにも後々の教育も含め必要になってくるから、なのでしょうか。 箇条書きでわかりやすいご回答あるがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

Gです。  >やはり「This is」文は相手が知らないものを「紹介」するときに使う、という印象を受けました。 そういうことなのです。 ただ、相手が知らないものを、と言う部分に気をつけて欲しい、と言うか、この点の本当の意味での理解を持つ事ででこのちょっと極端なコメント(使ってはいけない)と言う部分が理解できると思います。 つまり、相手が知らない、と言う表現は、実は、知らないと知っている、と言う意味合いでの「知らない」とは限らなく、「知らないと推測する」と言う意味合いでの「知らない」なのですね。 つまり、知らないと思うから「教えてあげている」と言うことになるわけですね。 だからこそ、「明らかにそれだと分かっている状況では使わないし、使ったらしっぺ返しを食う事にもなりかねない、だから、使わないほうが無難だよ」と言うその人の結論になるわけです。 英語教育の問題にも回答が発展しているわけですが(もっとも私が始めちゃったわけですが)、This is a penと言う例文で教える事を弁護するのではなく、私は、これを教える時に、「会話でも使える」と言う「使えるんだ、じゃ覚えよう」と言う意欲をつけるためにも、This is my uncle.と言う例文で教えておけばいいと思うわけです。 これをすれば、今回のことは多分起こらないでしょうし、「それとはわからないときに使うThis is an apple/a book/a penは後になって教えても決して遅くはないし,会話術の幅を持たせる教育方法としても使える」と私は言うわけです。 これは豆腐です、と言う風に教えてもいいと思います。 なぜなら、これも、多分知らないと思うだろうから、とか、ヨーロッパ人の多くはこれをそのまま見たらチーズかと思うだろうからね、実はこれは日本の豆腐と言うものなんですよ、と言う意味合いで使えるよ、と中学一年で教えればこの文章そのままで「外国人の人との会話でいつか使える」と感じてくれるではないですか。 英語を使えるように教えようとしないで、英文法さえしっかり分かっていれば英語を使えるようになると錯覚を起こさせているのでは、そしてさらに、文法と言う単語を使ってわざわざ文法崇拝者の保身を促すためにかわざと難しくしているではないですか。 #3さんのお言葉を借りると、「英語を話せない(使えない)大多数の日本人英語教師(サイトだけの自称英語大家)にとって,生きる道が文法だけだからです.」と言うことになるわけです。 そして、できるだけ「後継者を作る為に」に一生懸命になって「鵜呑みさせようと」しているわけです。 

Tider124
質問者

お礼

2度目のご回答ありがとうございます。 つまり、少し厳しくなりますが、今の日本の英語教育は本当の意味(言語として)で英語を習得するための教育にはなっていない・・・ということでしょうか。 ご回答者様全般の意見を見て、教師(カリキュラムか)も英語を教える本来の意味を忘れて、とりあえず英語を「勉強」させよう、という風潮になっているように思えました。 日本人が英語が苦手なのは、なにも英語のカリキュラムが一方的に悪いわけではないでしょうが、カリキュラムをもう一度見直す余地はあるように思います。 ご回答ありがとうございました。

  • Wendy02
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回答No.7

こんにちは。 それぞれ、言葉やフレーズには、TPO(時、場、場合)があると思います。 This is an Apple. と、大文字にしたら、私なら、コンピュータのマシンを連想させますね。 やおら封筒から取り出して、そこには薄いノートパソコンがあり、(もう Lap top?じゃなさそうですが) "This is an Apple!" まさに、ぴったりだと思います。 それとも、ビートルズの古いレコードかな? ちゃんと日本語がしゃべられるレベルになら、英語を勉強しようとするとき、文法は必要だと思いますし、文法なくしては、かなり遠回りになるだろうと思います。 論理的には、A = B というのは、極めて単純で明快な構造だと思います。 つまり、"What is this?"  -> "This is a pen." という外国後の言語習得のための段階的なものがあったはずです。 私たちは、知らない言語を覚える時に、まず身近なモノ(Object)に対して、名前を知るということから始まります。しかし、それを、逆にネイティブに対して言うときは、そのニューアンスはかなり変わってくるはずです。りんごを見たことがないとか、特殊なりんごの形をしているものに対して、「これは、りんごです」ということは出来ても、ありきたりのものに言うはずはありません。それが、TPOだと思います。 ただ、私は、学校教育で、言語習得のシステムを正しく確立しているのかは、私には分かりません。 私は日本で育ってきたし、英語の授業は嫌いではなかったけれど、それで話せるようにはならなかったです。しかし、それを、一部の人たちは、決まって日本の英語教育システムではなく、その教師という地位に対して矛先を向けるのか、私にはその論理が、さっぱり分からないです。ある種の広範囲における統計や調査の結果を以ていうのなら、また、それは納得できるものがあるかもしれません。 しかし、例えば、特定の性犯罪を繰り返す教師や、規則だからと鉄扉で、生徒を殺してしまった教員が、教師を続けているという話なら、私は、十分に論議の対象となるとは思いますが、仮にも、一般の教師は、教員試験に合格し、国からの基準があって、カリキュラムに沿って教育しているわけで、問題があるとするなら、そのシステムやカリキュラム自体に問題があると考えるのが普通ではないでしょうか? 個々の大学の入試試験ではなく、大学のセンター試験の英語レベルを、ひとつの目標点またはスタンダードとしてい置いているなら、そんなにおかしな英語がはびこるとは思えません。 私が中学で教わった先生は、そんなに英語が出来るとは思わなかったけれども、では、その先生に教わらなかったら、今の自分の英語はなかったと思います。 また、明治には、夏目漱石や新渡戸稲造、岡倉天心など、語学の堪能な人たちがいました。彼らのしゃべる英語は奇妙だったとも聞きますが、現在は、昔よりも情報的にも利便性においても語学が習得しやすいにも関わらず、そのような英語の出来る人物が現れてこないというのは、何か、別の要素が欠けているのかもしれません。 私自身は、基礎的な語学力があれば、すべての人が英語に堪能になる必要はないと思います。インドやフィリピン、シンガポールのような多民族が生活している国なら必要なのだと思います。また、香港のように、イギリスの統治下であり、為政者に対する言語として覚えなくてはならなかった場合なら、必要になると思います。 もちろん、この日本も、戦後のGHQの統治下に、日本の公の言語を英語にしようとする運動はあったそうで、それに賛成した日本の有識者もいたそうですから、そういう人たちなら、日本人の英語のできない、現在の日本のありさまを嘆いているのかもしれません。しかし、日本の初等教育で、教師の求められるものは、高度な英語ではないし、まさか、ドリフターズの初期のコント(40年も前かな?)の"This is a pen" だけが、まかり通っているはずもないですね。 なお、#5さんのおっしゃった件で、私が思うことですが、現在流通している参考書の中には、40年前に書かれた文章の参考書が、難易度高向けのものになっていますし、多くのサイトで、その参考書は高い評価をされています。しかし、文法的には間違いなくも、今時の学生の中ら、英文がおかしいと、誰も言わないのが不思議でなりません。もし、問題の元凶が、そうした部分にあるとするなら、そうした高い評価に対するパラダイムを根底から崩さないといけないでしょう。おそらくは、相手は必死で守ろうとすることにはなるでしょうけれども。

Tider124
質問者

お礼

時と場所と・・・場合ですか。はずかしながら初めて聞きました。 教師が悪いのではなく、カリキュラムが悪いのだと・・・。確かにその通りです。 しかも、中学・高校の課程で教える英語というのは、外国へ行っても暮らせるためのものではなく、あからさまに大学受験が目的ですもんね。 よくこんな話を聞きます。 東大生のトップのヒトなんかは、英語の問題を解かせれば100点に近い点数をはじき出してくる。文法に関しては普通のネイティブなんかよりはるかに優れている(方言のようなものは別ですが)けれども、その東大生をいきなりアメリカに放り出したら、なにも出来ない・・・と。 英語を勉強としてやってきたヒトは実際にしゃべる英語を使えない、ということでしょう。 ということは、やはり日本の英語教育そのものに問題があって、それを見直すのが一番の解決策・・・ということですね。 でも、実際にそこまでする必要も現在の英語教育には求められていない・・・? なんだか難しくなってきました・・・w でも、なんとなくは理解できました。 こんな長文を打ってもらって申し訳ないです。 ありがとうございました。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.6

「This is a pen.」を「これはペンです。」と訳すのではなく 「ここにペンがあります。」という風に覚えれば この「This is ~」も使える表現になるのでしょうにね。 人の場合は「こちらに~さんがいます。」とかね。。。。 会話は中学で習う英語で十分なのに、日本人が出来ない原因は その表現を使える形で教えられていないからです。というか 中学の英語教師がほとんどそのことをご存じないときているから 処置なしというのが実態なのでありますよ。とほほ。。。。。 でも私には「そんなの関係ない!」ですが。。。。。(LOL)

Tider124
質問者

お礼

This is a penを「ここにペンがあります」と訳してみるというのは始めて聞きました。 でも、ネイティブはそのような解釈をしてくれる・・・のでしょうか?? 「ここにペンがあります」という表現は「Here is a pen」という英文のほうが直接的には伝わりますよね。 確かに、英語とあまり縁のない生活をしている私には関係ないですがw ご回答ありがとうございました。

  • ezorisu
  • ベストアンサー率35% (61/171)
回答No.4

先ず、以下訂正します。 「This is a Apple」→This is an apple. おそらくnativeに言うと、以下のような反応が多いと思います。 Yes,I know but....What do you mean? Why do you say it's an apple? 失礼というよりも真面目な反応が返って来そうです。 日本語で考えても目の前にリンゴがあるのに「これはリンゴです」 とだけ言うのはおかしいですよね。 例えば、「私はリンゴの木を育てていて、そこから穫れたものです…」というように続くならば問題はないと思います。 文法は機械の部品と同じで、非常にたいせつなものですが、 あまりに一部の部品を偏重し過ぎると 肝腎の本体が働かなくなってしまうことがあります。 This (or That) is.... は英語の基本として当然知っておかねばならない言い方ですが、 使うときには気をつけないといけないと思います。 簡単なものほど難しいということのよい事例ですね。

Tider124
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 何故こんな初歩的もいいところでミスを・・・ まァそんなことは置いておいてw 真面目な反応が返ってくる、、、つまり相手は「は?」みたいな反応をするということでしょうか。 たしかに、いきなり「これはリンゴです」と言われたら、「は?」となりますもんね。 この文法も使う場面はちゃんとある、ということですね。 解かりやすいご回答ありがとうございました。

noname#114795
noname#114795
回答No.3

ご質問は,実は日本の英語教育の絶望的な欠陥に気づいたことを意味しているのです.この気づきは素晴らしいことです. 日本の伝統的な英語教育では,まず英語は文法(と単語)からできているとします.その基本が文型です.まずSVCを覚えなさい.その例が,This is an apple. ですと.これ以降,すべて文法で構築された日本英語体系を徹底的に教えます. なぜそうなるか,というと,英語を話せない大多数の日本人英語教師にとって,生きる道が文法だけだからです. 近く小学校から英語を教えることになるそうですが,読み書きは教えないのだそうです.その考え方は良いとしても,話す/聞くを教える教師は日本人にはマレですから,ネイティヴ教師になりますが,文法が得意な日本人教師の職を守るため,DVD など多用することになるでしょうね. このことを認識した上で,日本の受験英語も客観的に見ながら,文法に溺れることなく,実際に使われる英語を学んで行きましょう.

Tider124
質問者

お礼

ということは、「外国語」として「勉強」するのではなく、「言語」として「経験」することが英語(外国語全般)を習得(?)する本来のするべき道、ということでしょうか。 その通りと思います。当然ですが、私たちのしゃべる日本語も基本的なことは幼いころに「経験」として習得していくものですから、それは外国語に関しても同じように思えます。 現在の英語教育の裏なども交えたご回答で、面白く読ませていただきました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 これは使ってはいけない、と言うことではなく、学校でこれを教える事がおかしい、と言う事なのです。 そして、this is と言う表現を教えると言うのであれば、間違いなく使っている表現法としての例文を教えないのもおかしいと言うことなのです。 明らかに本だと分かっているものを指差してThis is a book.と言う表現をする事はまずないからなのですね。 これを「平気で教えている」と言うところがおかしいわけです。 なぜなら、明らかに本と見て分かるものを指さして、この表現をしたら「お前はきっとこれを知らないだろうから教えてやる」みたいに聞こえるらしいのですが」とちょっと理解できていないようなコメントを書かれていますが、冗談ならまだしも、まじめな顔をして、外人さんが同じ「これは本です」と言ったらどう思いますか? 外人さんなんだから仕方ないか、と考えるかもしれませんね。 では、では渋谷で見知らぬ人が本を見せて「これは本です」と言ったらどう感じますか? 言った人がちょっとおかしいのではないか、こいつ俺を馬鹿にしているのか、なんて感じませんか? つまり、日本語でも英語でも「お前はきっとこれを知らないだろうから教えてやる」みたいに聞こえるわけです。 だから、普通の人は言わないわけです。 多分あなたも言わないでしょう。 言わないわけですかから、「使っちゃいけない」と言うアドバイスもおかしいわけです。  しかし、学校ではなぜか当然の「教え方」として教えているわけですね。 おかしいと言われる理由なのです。 This isと言う表現はいつか使うでしょう。 本には見えないものを、これは実は本なんだよ、と言うようなときに使うかもしれませんね。  でも、これを「使う」事もまずないでしょうね。 じゃ、This isがもっと必ず使うときの表現は、と言うと、誰かに人を紹介する時なのですね。 妹です、ガールフレンドです、親友です、うちの会社の社長です、と言う感じですね。 日本語とは違い、This is my younger sister. This is our president.と言う具合にThis is と言う表現を「知る」だけでなく、実際に「使えるように習う」ために「教える事になる」わけです。 英語を使えるように教えないから6年間英語を勉強しても英語を使えないと言うことになってしまういい例ですね。  参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

Tider124
質問者

お礼

そうですね。私も英語を教わったときは一番最初に習ったのは、何故か「This is」系の文ですもんね。 なんでもそうですが、時と場所、が問題ですよね。 ヒトを紹介するときは・・・確かにこの表現をよく使いますよね。 それにしても、現在の中学や高校での英語教育が間違っている・・・一度見直したほうがいいんじゃないでしょか。未だに日本で英語が苦手なヒトが絶えないのは「教え方」が悪いからでしょうか。 解かりやすい回答ありがとうございました。 とくにわからなかったところなどはありませんでした。

noname#77517
noname#77517
回答No.1

まず、文法的に正しい文章は、"This is an apple." です。 名詞の頭を大文字にすると、特別な意味になります。 ご質問については「どんな状況でも使ってはいけない」ということは ありません。使わなければいけない状況はたくさんあります。 例えば、普通のりんごのように見えない形の品種のりんごだった場合、 「これはりんごに見えないかも知れませんが、りんごなんですよ」と いう意味で使う場合もあります。 よくある状況としては、海外からのゲストを、日本料理の店に連れて 行った時です。彼らが見たことのない料理を説明する時に、「これは アナゴです」とか「これは漬け物です」とか、説明するために、 "This is ~." は多用します。 普通の大人に対して、普通のりんごを指して、「これはりんごです」と いう状況は、英語だけでなく、日本語だってあまりないですよね。 どんな文章でも、使わなくてはいけない状況では使うし、使わなくても いい状況では使わない、というだけのことだと思います。

Tider124
質問者

お礼

早速初歩的なところでミスをしてしまいました・・・。 ご指摘ありがとうございます。 おっしゃるとおり、普段の生活で「This is ~」つまり「これは~です」という文を使う場面はあまりないですもんね。 でも、やはり「This is」文は相手が知らないものを「紹介」するときに使う、という印象を受けました。 時と場所により使うべき場面とそうでない場面がある、ということですね。 ご回答ありがとうございました。

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