Is there no apple?に「うん、ないよ」と答えたい場合、
Is there no apple?に「うん、ないよ」と答えたい場合、
Yes, there is (no apple.)なのか
No, there isn't (any apple).なのか
Yes, there isn't (any apple)なのか
No, there is (no apple)なのか
一体どれなんでしょうか?
(回答の英文が肯定文なら, Yes を否定文なら Noというのは知っていますが、↑の省略が起きている場合全てが可能です )
形の上ではIs thereと肯定なのでYes, there is (no apple)でもいい気はするんですが、
意味的には否定なので、there isだと逆の意味に聞こえてしまう気がし、No, there isn't (any apple)のほうがいいのかなとも思うんですが、
その場合だとthere isn't (no apple)=(2重否定→肯定→りんごはある)になるかもしれない?とも思い、混乱気味です
両者の考えを統合したYes, there isn't (any apple)/No, there is (no apple)も思いつきました。
there is/isn'tの後にanyが勝手に来るのか、それともnoがそのまま引き継がれるのかが問題だと思うんですが・・
お礼
あぁ、このことです。 思いだしたかったことは。 大変感謝致しております。 ありがとうございました!」