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「worried」と「afraid」の違いは?
みなさんこんにちは。^-^ いちおう過去の質問の検索もしてみたのですが、なかった様なのでお願いします。(見落としてたらすみません) 質問はとても単純なのですが、 「worried」と「afraid」の意味の違いを教えて下さい。 よろしくお願いします。
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Gです! よかった!でも、無理をしないで下さいね。 では、回答です。 1.「どちらも心配事を言う場合に使う表現である」という点では同じですよね? そうですね。 2.回答によると、「I'm afraid that~」という言い方をした場合、that節(って言うんでしたっけ?)以下の文章に関して、「出来ればその反対がいいんだけど、、」という感情を伝えられる。 とあるのですが、「I'm worried that~」という言い方をした場合には、そういうフィーリングが出ないという事なのでしょうか? 程度の違いと言うか、I'm afraid thatというと、I thinkのフィーリングなので、できればその反対がいいんだけど、多分起っちゃうんだろうな。 と言うフィーリングになります。 I'm worried thatの場合は、thatの後の文章について心配すると言う事です。 3.例えば、「5日くらい続けてマクドナルドを昼食に食べてるので、ふとったかも知れないと心配です。」と言おうとした場合、 「I've been eating McDonald's for lunch for about five days in a row, so I'm AFRAID that I might have gained weight.」 と言った方が良いのですか? この方は「まだ、チェックはしていないけど、もうとっくに体重が増えているんだろうな。 まいったな、」と言う感じかな。 >それとも、 「I've been eating McDonald's for lunch for about five days in a row, so I'm WORRIED that I might have gained weight.」 と言った方が良いのですか? こっちは太っちゃっているだろうと心配する。 つまり、例文と同じと言う事ですね。 ですので、I'm afraid thatはI thinkの上に困っている、残念がっているというフィーリングを出した言い方で、I'm worried thatは「がしんぱいだ」と言う事ですね。
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お元気ですか? 日本語を思い出しましたので、ボクが忘れる前にと思いカキコします。 afraid→危惧 worried→心配 両方とも心配するという意味ですが、ちょっとニュアンス違いますよね? こんな感じだと思いますよ。 補足で書かれている質問に関しては、風邪気味のボクの頭では処理し切れません。すみません。
お礼
evidenceさん、ありがとうございました。 google等で、色々な用例を見ていたので、お礼が遅くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。
ちょっと違うアプローチですが、どう理解するかは別として、ネイティブの方はどのようなロジックでしゃべる時worriedとafraidを分けるかを理解すると分かり易いかも知れません。 worriedはその状態そのもに対する心配、不安を強調するニュアンス。 afraidはその状態もよりもその状態に続く状況の心配、不安を強調するニュアンス。 「5日くらい続けてマクドナルドを昼食に食べてるので、ふとったかも知れないと心配です。」 この場合、太った事そのものが嫌、心配、不安の意味であれば、worriedを使い、 太った事によってジーンズがはけなくなってしまうとの心配、不安、又は成人病になるでのはないかの心配、不安のニュアンスを出す場合にはafraidを使う。 I'm worried of losing my jobとI'm afraid of losing my jobの違いが分かると思いますが・・・ I'm worried of losing my job, because I enjoy it so much. I'm afraid of losing my job, because it will be difficult to find another one. 複雑に考えようとすれば、色々できますが、simple is bestが良いのではと思います。
お礼
phaedrusさん、ありがとうございました。 とても参考になりました。これからもよろしくお願いします。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
fudgeさん、 無理せず、御礼など考えずに、ゆっくり休んでくださいね。 フィーリングを説明(言葉)で理解すると言う事は、頭が痛くなりますよね。 じゃ、元気になったら。
補足
Ganbatteruyoさん、ありがとうございます。ご心配おかけしました。 39度近くあった熱も、平熱に戻り、なんとか復活です。^-^ みなさんが心配してくれたおかげかな。。。^-^ 理解しきれないところが、まだいっぱいあるのですが、一度にいくつも疑問点を書いてしまうと混乱してしまいそうなので、とりあえずいくつかだけ書いてみます。 今回の補足は、「I'm afraid that~」と「I'm worried that~」の違いに付いてなのですが、 1.「どちらも心配事を言う場合に使う表現である」という点では同じですよね? 2.回答によると、「I'm afraid that~」という言い方をした場合、that節(って言うんでしたっけ?)以下の文章に関して、「出来ればその反対がいいんだけど、、」という感情を伝えられる。 とあるのですが、「I'm worried that~」という言い方をした場合には、そういうフィーリングが出ないという事なのでしょうか? 3.例えば、「5日くらい続けてマクドナルドを昼食に食べてるので、ふとったかも知れないと心配です。」と言おうとした場合、 「I've been eating McDonald's for lunch for about five days in a row, so I'm AFRAID that I might have gained weight.」 と言った方が良いのですか? それとも、 「I've been eating McDonald's for lunch for about five days in a row, so I'm WORRIED that I might have gained weight.」 と言った方が良いのですか? よろしくお願いします。^-^
- electioneering
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この違いは、(その心配事に対する)その人の心境の違いだと考えています。日本語で表現するなら、afraid=「びくびく」「冷や冷や」、worried=「ハラハラ」「ドキドキ」・・・・などなど。 翻訳家は、よくこういう風に訳し分けていますよ。
お礼
electioneeringさん、いつもありがとうございます。 afraid=「びくびく」「冷や冷や」、 worried=「ハラハラ」「ドキドキ」 ですか。。微妙ですね。。。^-^
- KONEKO4
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1. I am worried that ~. 2. I am afraid that ~. 1と2の違いですが、まず1は動詞を使って「~だと嫌だなー」と言う意味になりますが、2は形容詞を使って「~だと、どうしようー」という意味になります。些細なことになりますが、動詞と形容詞ということにも目を向けて下さい。 「嫌だなー」と「どうしようー」の違いですが、日本語でも微妙でしょう? 英語でも微妙に意味が違ってきます。 日本語での意味の違いを把握できたら、英語でも意味というかニュアンスの違いを実感する事ができると思います。
お礼
KONEKO4さん、ありがとうございます。 「嫌だなー」と「どうしよー」の違いですか。。本当に微妙ですね。。。
- Ganbatteruyo
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Gです! こんにちわ! Fudgeさんの質問はいつも、言葉として、辞書の日本語の意味の羅列では説明できない、非常に大切な、又、使える英語として、恥の書かない英語の習得として、大変役に立っていると確信しています。 では、私なりにやってみましょう。 >「I'm worried about getting fat.」と、 >「I'm afraid of getting fat.」とでは、どう違うのですか? worry aboutとbe worried aboutのところでも、このworriedの件で書きましたが、このgetting fatと言う事で心配させられているんですね。 だから日本語訳では、「太リ始めた兆しがあるの、そして太ったらもてなくなっちゃう!」と兆し(単なる想像かもしれないけど)を感じると同時にその結果を心配しているといえますね。 その結果もそんなに大きな問題とはみていないけど、心配だ、と言う事ですね。 I'm afraid of getting fat.はafraid ofを使ってgetting fatに関して「恐れる」と言う表現して、「太るのが怖い、もてなくなどころか、心臓に負担が増え、しんじゃうかもしれないって知っているから」と「恐れ」と出そうとしているんですね。 つまり、その状況になったらとんでもない事が起こると思っていると言う事です。 I'm afraid of bears. Bears自身を怖がっているのですが、その熊が自分に対してどんな事ができるか知っていて、その自分にかかる被害に対して恐怖を感じると言う事ですね。 (あぁ、日本語、難しい!!) だた、I'm afraid (that) I'm getting fat.と言う表現もafraidを使って言いますが、ここでは、特に「恐怖」と言う事は強調していません。 このafraidはその後に文章の形(S+V)を続けて、その文章の示す状況に対して、後悔とか残念がると言う意味を出しているんですね。 この人は太ってきたと言う事に対し(少なくとも本人はそう思っている)「最近、太ってきた見たいなの」と言うフィーリングなんだけど、非常によく似たフィーリングとして、I think I'm getting fat.があるんわけですが、こちらを比べ、afraidの方はその事を、ただ思うのではなく、「できれば、その反対だといいんだけど」というフィーリングを出そうとしているんですね。 I'm afraid she does not like me.といえば、彼女に自分に好きになってもらいたいと言うフィーリングがあるけど、I think she does not like meはそのフィーリングが出ていないわけですね。 もう一つの質問で、 >また、「I'm worried that he might throw up.」と、 >「I'm afraid that he might throw up.」のちがい ですが、afraidのほうはいいですね。 「吐かなきゃいいんだけど、今の状況から見ると、彼吐いちゃうんじゃないかな」と感じるんですね。 「ここではかれると困るんだよな、もう少し行けば、裏道があるからそこまで持つだろう (mightがあるから)」って言うフィーリングが入っていますね。 これが、he willとなると、「そこまではとてもじゃないけど、持たないな、まいったな」となるわけです。 では、Worriedの方はと言うと、「もしかすると吐くかもしれないと心配している」と言う事で、彼自身の事(又、吐く事自体)について心配しているんですね。 >1)「I was afraid of making mistakes.」 >2)「I was afraid that she might not see me again.」 >3)「I was worried about making mistakes.」 >4)「I was worried that she might not see me again.」 >と、それぞれ言い換えると、意味はどう変わってくる>のでしょうか? 800字に入るかな。 1)間違い起こしそうで、怖いかった! (おっちょこちょいだと分かっている人なのかもしれませんし、間違いは絶対起こしちゃいけないと感じている人の言葉ですね) 3)首にはならないだろうけど、間違いを起こすかもしれないと心配していた。 2)多分彼女はもう会ってくれないだろうなと体で感じていた(半分諦めていた)。 4)彼女はもう会ってくれないだろうなと心配だった。 これでいいかな。
お礼
Ganbatteruyoさん、いつもありがとうございます。 今日は朝から熱っぽく、頭が働きません。。。知恵熱かな。。 なので、回答を何回読み直してみても、頭が付いて来ず、今日はだめそうです。。。 明日改めて補足質問したいと思っているので、その時またお願いします。 ちょっとしんどいです。。。また明日。。。
fudgeさんは英英辞書はお持ちでしょうか? こういう日本語にしてしまうとよくわからなくなる違いを見るには英英辞書が一番よいのです。 たとえば、 afraid... feeling fear, or feeling anxiety about the possible results of a particular situation つまり怖いとか心配とかを「感じる事」そういう感情が起きることがafraidです。 worry... (to cause a person) to think about unpleasant things which might happen or about problems, esp. in a way which makes the person unhappy こちらは、 to think about unpleasant things なんです。つまりあれこれ悩みを「考えてしまう」という事なんです。 受け身(worried)の時には「考えさせられている」わけですね。 (たまにworryとworriedとどちらにするかで間違うことがありますので注意してくださいね。) 違いが際だつのはたとえば、 I'm worried that you are OK. だとあなたのことを大丈夫なんだろうか、いややっぱりだめなんだろうかと心配している。(あれこれ大丈夫かなと考えている。気になっている) さらに上は簡単に、 I'm worried about you. でもいいですね。 I'm afraid that you are OK. だと大変です。「あなたが大丈夫という事が怖い/不安である」となってしまいます。 つまりafraidは直接感情を表してしまうからこんな事が起きてしまうわけです。 I'm afraid of you. でもそうですね。"あなたをおそれている"わけです。 上記の違いはworriedは単純に"考えさせられている"が原義だからyou are OKという文でも良かったのですが、afraidは感情を表すので、同じように行かなかったわけですね。 ということが英英辞典から読みとれるわけです。 オンラインでもありますので利用してみると良いですよ。 あ、あと文法に関しても English Grammar in Use (Cambridge University Press) などがおすすめで、文法用語ではなく、イメージで全部説明してあります。 (全部英語で書かれていますが) イメージを大事にしているfudgeさんですからお気に召すかもしれないと思い紹介させていただきました。
お礼
mickjey2さん、いつもありがとうございます。 今日は朝から熱っぽく、頭が働きません。。。知恵熱かな。。 明日改めて補足質問したいと思っているので、その時またお願いします。 すいません。。。 英英辞典は一応持っています。私の持っているのは、少し用例が少ないようなので、オンライン辞書も活用したいと思います。 今日は少ししんどいので、また明日お願いします。。。。
再登場です^^; やっぱり、ボクのworryは当たりましたね。 思うに、worryという時の不安や心配というのは漠然とした感情のほうのときに使うことが多いです(ボクの場合かもしれませんけど)。 ということで、 I'm worried about getting fat. と言った場合は、 (特に注意して生活しているわけではないけど)太るの心配だなぁ(だって格好も悪いし、健康にも悪そうだもの) という感じになるでしょうか。 対して、 I'm afraid of getting fat. (病気になるかもしれないから、こんなことをやっていて)太るのが心配だなぁ(だから気を付けるようにしているんだ) という感じになるかと思います。 でも、やっぱり上手く説明出来ないので、この辺でやめておくほうがいいかもしれませんね。 もう少し、上手く整理がついたら再登場してしまうかもしれません。 fudgeさんのご質問って「訳して」というのとは違うので難しいです。で、見てしまうんですよねぇ。
お礼
evidenceさん、いつもありがとうございます。 今日は朝から熱っぽく、頭が働きません。。。知恵熱かな。。 明日改めて補足質問したいと思っているので、その時またお願いします。 すいません。。。
こんばんは。 worriedから説明するほうが簡単そうなので、こちらから。 worriedというのは、単純に「心配そうな」、「不安そうな」という場合に使いますよね。 ○a worried look 「心配そうな」表情 ○look worried 「心配そうに」見える ○be worried to death 死ぬほど「心配」、ものすごく「心配」する(している) ○be worried about the future 将来に「不安」を感じる のように使います。感情としての不安感を示すときです。 さて、afraidとなると、こちらのほうがworriedよりもはるかに使い方が多様化してしまいます。 【恐怖を感じるという意味で使用する場合】 ○be afraid of water 水が怖い ○don't be afraid of ▼□●× (何かを・誰かを)怖がらなくてもいい などと使います。fearと近いですね。ただ、fearはもっと性質的なところかもしれません。coward(臆病)だからfearという感じでしょうか。 【心配、気遣いするという意味での使用する場合】 ○I was afraid of making mistakes 間違えるのが心配だった。 ○I was afraid that she might not see me again 彼女はもうボクに会ってくれないのではと心配だった。 ☆恐らく、今回のご質問に関しては、この辺の使用方法が問題になってきているのだと思います。確かにworried も afraid も両方とも「心配」や「不安」という意味で使っているのですが、worriedのほうがもっと勝手にそして単純にそうした感情を持ってしまうことで、それに比べると、afraid のほうが、もっと原因とその感情を抱くに足りる結果があるということの場合に使っていると思います。書いてみた例文の最初の文も、間違えるのが心配な理由、たとえば、ここで間違えると落ちるとか、取り返しのつかないことが起きるとかそんなことがある場合で、2番目に挙げてみた例文に関しては、彼女が会ってくれなくなるかもしれない原因が思い当たるという時に使ったりします。worriedも確かに原因も結果もあるのですが、自然と沸いてきた感情で、しかもその感情は純粋に自分の中で消化されるものであることが多いようです。 ですから、 ○Is this all you can do? I'm afraid so これしか出来ないの? 残念ながらそうです(お役に立てずにすみません) ○I'm afraid I can't explain to you well もっと上手く説明できなくて残念です(ごめんなさい) という風にafraidの感情が相手にもっと作用するときに使うのだと思いますよ。いずれもworriedでは置き換えがききませんよね? とは言いながら、改めて説明しようとしてみたら非常に難しかった上に、それこそ、I'm afraid this is the best I can doで、 I am worried that my stupid explanation made you more cofused than beforeです。 ということで、この辺でやめておきます。 あとはMr.Gのご回答をボクとしても楽しみにしたいと思います。
お礼
evidenceさん、広い範囲での質問になってしまっていて、本当にすみません。こんなにいっぱい書かせてしまって、、、なんと言っていいか、、本当にありがとうございます。全部しっかり読みました。^-^ こんなにいっぱい書いてもらって、言いにくいのですが、evidenceさんの推測通り、問題になっている使用方法は、 「I was afraid of making mistakes.」 「I was afraid that she might not see me again.」 のところなのです。(ごめんなさい。。。) 「I was worried about making mistakes.」 「I was worried that she might not see me again.」 と、それぞれ言い換えると、意味はどう変わってくるのでしょうか? evidenceさんの書いてくれた、 「worried のほうが、もっと勝手にそして単純にそうした感情を持ってしまうことに使い、それに比べると、afraid のほうが、もっと原因とその感情を抱くに足りる結果があるということの場合に使っている」 との説明で、解ったような、解らないような、感じです。 Gさんの登場を楽しみに待ちましょう。 こんどはGさんも答えられないような、難問も考えてみようかな。。。<g>
- justin
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worried.....困った、心配そうな a worried face..... 心配そうな顔 afraid....1、..を恐れる、こわい She is afraid of dog....彼女は犬を怖がる 2、..(結果を心配して)こわくてできない I was afraid to talk to you..怖くて君に話しかけられなかった 他にもあるんですがこんなところでしょうか?
お礼
ジーニアス英和辞典ですね。ありがとうございました。 質問を整理します。 「I'm worried about getting fat.」と、 「I'm afraid of getting fat.」とでは、どう違うのですか? また、「I'm worried that he might throw up.」と、 「I'm afraid that he might throw up.」とでは、どう違うのですか? よろしくお願いします。
お礼
Ganbatteruyoさん、ありがとうございました。 「I'm afraid that~」は「I think~」のフィーリングに近いのですね。 このニュアンスって、いちばん最初の回答の時から教えてくれてましたよね。。理解が遅くてごめんなさい。。 googleも含めて、色々な用例を見て、ようやく解って来ました。 これからもよろしくお願いします。