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be afraid of とbe concerned about の 使いわけ
例えば、「私は父親に叱られるのを恐れている」は、I'm afraid of being scolded by my father. という文が考えられると思いますが、I'm concerned about being scolded by my father. や、I'm worried about being scolded by my father.という言い方も可能でしょうか。辞書を見ても、使いわけがよくわかりませんので、もし説明できる方がいたらよろしくお願いします。
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「afraid」と「worry」 は、ご質問の例に使えます。前者は親父に叱られるかと思うと「怖い」、後者は親父に叱られるんじゃないかと「心配」、という意味ですね。 一方で「concerned」は「気遣う」とか「懸念される」という意味なので、「気に掛けている」というニュアンスに限りなく近いです。なので、子供がグレるんじゃないかと親が子を気に掛けたり、あまり心配させると父の血圧が上がっちゃうんじゃないかと子が親を気に掛ける時には使えますが、「自分が父に叱られるんじゃないかと、自分を気に掛ける」というのは、変だと思います。
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- ANASTASIAK
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・afraid の方は英語でいえば、filled with fear です。 つまり、恐ろしさでいっぱい、という意味です。 ・concerned about の方は英語でいえば、be on the mind of つまり、そのことが気がかりだ、の意味です。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
例文で考えるとよくわかります。 文をたくさん読めばどこでどれを使えばよいか簡単にわかるようになります。 このケースは、 be afraid of は 単に恐れるという意味がコアなので、 Im afraid of my Dad. おやじはこわいといういみ。 Im concerned about は 心配している ですが、こういうケースで使います。↓ We are concerned about the relation between Iraq and Iran. つまり対象となるケースが 「おやじ」か「国際関係」かのちがい。思いっきり簡単に言ってしまえば。 参考です。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
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