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期首の仕訳について

青色申告2年目に入りました。 20年度分の取っ掛かりの仕訳でわからないことがありまして・・・ 貸借対照表の中で商品という科目がありますが、税理士さんには商品は期首に振り替えておいてね~と言われました。 商品を振り替えるということはどのような仕訳を起こすとよいのでしょうか? あと期首に振り替えておかなければならない仕訳は他にありますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>税理士さんには商品は期首に振り替えておいてね~と言われました… 期末に「棚卸」に計上したものを 【期首商品棚卸/期首商品繰入/棚卸資産】 と振り替えることです。 >あと期首に振り替えておかなければならない仕訳は… 前期に「前払金」や「前払費用」などに計上したもの。

noname#77757
noname#77757
回答No.1

 貸借対照表の中に資産として商品はあります。税理士さんが期首に振替えるよう言われた?  商売をしている場合、商品は売る為の物です。この時買い手があれば(Dr)売掛金/(Cr)売上(商品売上)になります。  つまりこの時点で資産ではなく収益勘定になります。買い手からお金が入れば(Dr)現預金/(Cr)売掛金で売掛金は相殺されます。  この事を言われたのではないかと思います。聞けばよかったのに。

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