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As A xxx, so too does B.とはどういう意味ですか?

例えば As A increase, so too does B. という文は、「Aが増えれば、伴ってBも増える」という訳で良いでしょうか?tooはこの位置でなければおかしいですか?たとえば一番最後につけるとかではダメでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 nさんがおっしゃったように、tooはこの位置になります。 また、訳もいいと思います。 ただ、この文章は少しredundant(なんて日本語では言うだろう、重複しているかな)つまり、tooがなくとも、「Bも」というフィーリングを余計にに出そうとしているんですね。 ですから、As A increases, so does B.で充分意味はなしているんですが、そこにtooがきていることがなぜか重複しているし不自然のように感じますね。 でも、それはフィーリングの英語と言う事で、どうしても「Bもだよ」と言う事を強調するために、tooを使うのですね。 ただ、この言い方は、話し言葉では応用が効かない言い方(書き方)です。 物理の勉強をしている感じがします。 <g> tooを最後に持ってくるということですが、意味としては通じますよ。 ただ、too自体がかなり、話し言葉的単語なので、構文が書き言葉で、最後だけ話し言葉調になるというちょっとちぐはぐな感じがします。 (主観的主張) それであれば、初めから書き言葉調にして、 so too doesがいいと思います。

noname#2397
noname#2397
回答No.2

先ず、increase ではなく、increases でしょう。"A"の内容にもよりますが。 訳は、「Aが増えると、Bも同様に増える」です。 "too"の位置はこの場合適切です。 他の言い回しとしては、 As A increases, B also increases in the same manner. As A increases, B increases as well. As A increases, B does,too とは会話では使えない訳ではありませんが、あまり良い文章ではありません。

noname#3024
noname#3024
回答No.1

A: I like sushi. B: So do I. というような同意の文法がありますよね。 tooを使いたい場合、その位置にきます。

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