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一般に認知されないような疑問を持つこと

一般に認知されないようなことを考え付いて疑問に思うことがある人と、あまりない人との差というのは、どういうところから来ているのでしょうか。

みんなの回答

noname#82286
noname#82286
回答No.3

 まず世間的な空気と脳の変化が同一化している人は一般的に認知されている疑問を持つのではないでしょうか?世間的な空気と自我が中途半端な融合を示している人の場合一般的に認知されないような疑問を持つのではないかと個人的には感じています。最近ドラマでエジソンの母というのがありますがエジソンなんかは鼻ッから空気を相手にしていなかったのではないかと推測できます、もちろん全く空気を読むんでいなかったというよりか空気というのを自分の疑問の解消のために使っていたのではないかと思います。 空気で人をあやつって疑問解消、を繰り返していたのではないでしょうか?

garcon2000
質問者

お礼

天才には、多かれ少なかれ、脱世間的であるという要素があるはずで、そうでなければ独創性などあるはずはないですから。そもそも凡才というものが社会枠とか常識を作っていて、天才はそれを内側から揺さぶっている、そういう共同作業が全体的にはあるのではないでしょうか。エジソンは性格的に問題人物だったらしいです。

回答No.2

常識を常識と考えられるかどうか 些細な疑問を無視できるかどうか その疑問に対して解決する方法や能力を持っているかどうか などがファクターになるのではないでしょうか。思考停止に陥らない人と言い換えることもできるかもしれません。 訓練により疑問を定式化して通常業務の効率化に利用するといったことができるようになりますが、アインシュタインの抱いていた疑問のような特別な能力に基づいた疑問も存在すると思います。本人たちはひらめきなどと謙遜しますが、人類の英知の最先端に立ったうえで出現するものなのでしょう。

garcon2000
質問者

お礼

天才の萌芽があるが、不十分なものだと有害であるかもしれません。お答えの雰囲気はよくわかります。

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.1

皮肉をすこし込めれば、社会への適合度合いじゃないでしょうか。 何の疑問も持たずに生きていける人は社会性があるといえるんじゃないでしょうか。

garcon2000
質問者

お礼

その皮肉はよくわかります。感じない人ほど適応力はありますね。

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