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忘却について(心理学)..読んだ本の中に答えはあったのでしょうか?

忘却のプロセス(過程)とは? 忘却は、想起できなくなることをいい、検索失敗説 記憶の干渉説などの説がありますが 忘却のプロセスで1番有名な記憶の干渉説の説明で理解すればいいのでしょうか? 記憶の過程でも感覚記憶で、気にしなかったものは忘却されると見たことがありますが・・ これは単純に記憶できないという意味だと思い、忘却の過程とはまた違う気がします。。 忘却にも色々な種類がありすぎて、どう考えればいいのか分かりません。 大分調べましたが、ここで答えをだしたいです。誰かヒントでもアドバイスでもなんでもいいのでお答えいただけませんでしょうか?

みんなの回答

noname#77517
noname#77517
回答No.1

いろんな説があるということは、まだ完璧な答えが見つかってないと いうことです。ここで答えを出せるほど、単純ではないので、もし、 この分野に興味をもたれているのであれば、焦らずに、もっと調べて 研究されてはどうでしょうか?

iimk4712
質問者

お礼

実は参考書のLet's tryにあったので、答えられないほうがおかしいと思っているのですが。。。質問の文章の1部を間違えてしまい回答者様にご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。 回答がないので、プロセスとしての候補は、説明が長く理論づいている感じの、干渉説(順向抑制 逆向抑制の説明)しか答えはないのかな。。と思いました。確かに、心理学は○説が多いですね。。明確にならないし、凄くアカデミックな内容なので、ここでご質問するのは場違いだったかもしれません。でも、参考書にそういう問題があったので、気になったし、答えがあると思ったんですよね。。。でも、答えはないというか、今ある情報でまとめるしかないみたいですね。 愚問へのご回答わざわざ有難うございました。

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