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assiduityとattendanceは同じ訳でOK?
海外の会社(複数)の就業規則を翻訳しているのですが、 その中に「assiduity」と「attendance」という言葉が出てきて、 訳としては同じでいいのか、区別したほうがいいのかが分かりません。 使われ方は以下の通りで、この2語は異なる会社の規則の中で見ました。 (1)assiduity allowance (2)attendance allowance この2語は同じ訳(「皆勤手当」もしくは「精勤手当」)でいいのでしょうか? 会社によって同じ意味の言葉でも違う英単語を使うことがありますか? 何か注意したほうがいいのでしょうか? ちなみに、(2)のattendance allowanceは、辞書では「介護手当」と出ますが、現地の人に確認したところ「皆勤手当」だと言われました。 ご存知の方、アドバイスをよろしくお願いします。
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noname#118466
回答No.1
このような訳語は会社規則の条文及び施行細則(説明)を見れば分ると思いますが・・・辞書的にこの単語の意味は?と考えるのは危険です。会社規則の中には介護支援(法的に認められるか会社独自のもの)もありえます。 もし皆勤手当てであれば、皆勤とは如何なる場合かの説明があるはずです。 皆勤が文字通りperfect attendanceなのか段階的にgood attendance a,b,c評価なのか・・・とにかくその条文及び前後の条文で訳語は決まってくるでしょう。皆勤手当ては勤務手当てのひとつとも理解できます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 今回のは「会社規則の条文及び施行細則(説明)」がなかったもので困ってしまい、 それでこのように質問させていただきました。 martinbuhoさんのおっしゃる通り、辞書的に単語の意味を考えるのは危険ですよね。 もう一度文脈等をもっとしっかり考えて訳を考えたいと思います。 ありがとうございました。