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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数の問題です)
(3)540との最小公倍数が2700である自然数はコサ個である
このQ&Aのポイント
- 自然数の中で、540との最小公倍数が2700であるものは、コサ個存在します。
- マークシートの問題で、自然数の中で、540との最小公倍数が2700であるものの個数を求める必要があります。
- コサ個存在する自然数の中から、540との最小公倍数が2700であるものを探す方法を教えてください。
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noname#43759
回答No.1
コサ 540=2^2*3^3*5 2700=2^2*3^3*5^5 であるから、 2700の約数であり540の約数でないものの個数、 すなわち2700の約数で5^5=25で割り切れるものの個数 を求めればよい。 よって、3*4=12 (2は0~2個使うから3通り、3は0~3個使うから4通り) ソタチ 540の素因数分解より 2、3、5のうち少なくとも1つで割り切れるものの個数を求めればよい。この個数は n(A∪B∪C)=n(A)+n(B)+n(C)-n(A∩B)-n(B∩C)-n(C∩A)+n(A∩B∩C) を利用して求める。 最後にその個数を全体の個数から引く。
お礼
こんばんは、お礼が遅くなって申し訳有りませんでした!!! ご回答ありがとうございました!! 勉強になりました。