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お願い、訳してください!
自分のバンドのサイトを開設しています。 海外の、おそらく同名のバンドの方から メールが来ました。(サイト内に送信フォームがあるので) 以下です。 > I just wanted you guys to know that I make a site for a band called ○○○○, > and I thought that you guys should know.. Check us out at > www.○○○○.com ○○○○に、バンド名が入ります。 「おんなじ名前だよ」と言っているのはわかります。 サイトをチェックしましたが、同じバンド名でした。 それを、「奇遇だねぇ!」とゆう好感の持てるものなのか。 それとも、まだアマチュアの僕らに対して、 「俺達を差し置いて、名乗るんじゃねぇ。」 とゆうような、指摘なのか・・・ (相手も、アマチュアっぽいけど・・・) サイトのクオリティは、相手のほうがはるかに上 でしたけど。 さらに、名前の入力欄には >Confidential のような、印象悪そうに感じとれる所もありました。 このメールは、何を言いたいのでしょうか? この場合の、ニュアンスを教えて下さい。 よろしくおねがいします
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- Ganbatteruyo
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こんにちは! 私の思うに、この人が勤めているか、経営しているメールアドレスを作っているんだと思います. そして、そこのコンピューターから、知っている人たちに送っているのだと思います. 多分、既に送ったと言う事を忘れているか、彼らのもっっている、あるいは作った、アドレス帳に、2回入っているんじゃないかと思います. サイトを検索中に、あなた方のサイトを見つけ、メールアドレスを入手して、それをアドレス帳に入れたんだと思います. 特に、他の文章が無ければ、個人的に送ったのではなく、機械的に送ったのでしょう. まあ、同じなまですから、合同コンサートは面白い規格とは思いますけどね. もし彼らが個人的にあなた方のグループに興味があれば、メールがくると思います. では、
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
よかった、行動コンサートの時はチケット送って!といっても、ここでは匿名だけだったな. ま、いいや。でも、頑張って欲しいよ! 英語もね. だって、彼らが日本に来て、東京ドームでやるとなったら、やっぱり、英語でしゃべれるようになってナイトね. それとも、世田谷区民会館地下でやる? でっかくいこうや! その次はヤンキースタジアム、その時は連絡するから、航空チケットと最前列のチケット、頼むぜ! ドライといっても、感謝を表さないという事じゃないよ.感謝する気持ちは変わらないよ. Thanksの方はあまり丁寧に言っていないからNo problem. MP3を送る方は、これでも結構落としているので、彼らは丁寧すぎとは感じないはず. マ、英語に慣れてきたら、Wanna listen to our piece? I'l send'ya one,if you want. Cool? これをいえるまで、俺は勉強したぞ! (笑) よし!演奏に、英語に、がんばる理由ができた! なっ!
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに35年ほど住んでいる者です. 言葉とは、感情を表す物です. 書いた言葉、ここでは英語ですが、と言う物は、本人の感情を表すことが大変難しい物なんですね. ですので、この文のshouldがSHOULDになっていたら、読むほうも、この単語が強調されているんだなと思えるわけです. それで、コミュニケーションをよくするために、いくつかの単語を追加したり、下線を引いたり大文字にしたりするわけですね. 残念ながらこの発信者は、そこまで気を使わなかったと思われます. つまり、外国人に書いているんだという思いやりが無く、普通に書いているんですね. 発信者が少し文章を変えれば、「ああ、気軽に受け取っていいんだな」と思えるんですね. たとえば、check out our cool site, とか I thought that you will enjoy, とか Cool! We got the same name!! また、その逆であるなら、単純にDon't use our name!とか You got no right to use our name! とか Close the website!!といってくるはずです. ここのshouldは「しておいて損はしないよ」程度の事です. でも、あなたの心配する気持ちはわかります、私も日本での学校では、「しなくてはいけない」なんて習いましたからね. ですので、気軽に取っておいていいと思います. 何もしなくてもいいし、これからも、なんらかの交友を持ちたいのであれば、Thanks! You've gott a cool site! Keep in touch! サンキュー。 なかなかのホームページじゃんか. 何かあったら、又知らせてよ! 位のメールを送っておいても良いかも. もしその気があれば、mp3に変えた演奏曲をメールで送るのも良いかも. Do you wanna listen to our music? If so, just let me know, I will send you an MP3. 俺たちの曲を聴きたい? 聞きたければ知らせて. MP3おくるよ! なんか、合同コンサートがいつか起るかも! わくわくしてくるのは私だけ?
お礼
ありがとうございます そうですそうです! そうゆう交流が面白いじゃないですか。 そうするつもりです。 ただ、その前に勘違いした返事だったらアホなので 確認のつもりでご質問させていただいたわけです。 ただ、少し聞きたいのですが 相手が、あまり気を使っていない文体なのは判明してます。 それに対して、例に出していただいたような、 丁寧な気のきいた返事をすることは 気持ち悪いなどと、とらえられる可能性もあるのかな? ドライが当たり前の、国であれば、日本のような 社交辞令的な言い回しが、変だと思われることも ありそうな気がして。 合同コンサート、いいですね!
参考までに。 もし攻撃的なメールを送りたい場合は、 that you guys should know ではなくて、 that you guys had better to know と書きますね。 should は柔らかい意味で使われます。 had better は すべきだろう! という意味で使われます。 ご安心を。 (とはいえ、すごく好意的なメールというわけではないようですが、、、ちょっと複雑な心境というところでしょうか) では。
お礼
ありがとうございます そっか、攻撃的ならどう書くかを考えれば そう書いてないから、安心と取れますね。 shouldは柔らかいのですね~ 勉強になります。
- boris
- ベストアンサー率39% (26/66)
#1さんと#2さんがお書きになったように、他意の無い文章だと思います。you should know というのはよくある表現で、「お知らせしておいた方がよいと思って」というような意味です。つまり、相手の益になる情報を知らせる、という意味合いが含まれています。 たとえば、それぞれのファンが間違って違うサイトにアクセスしてしまったり、そこから意図したものとは違う情報を得てしまったりするようなことがあるかもね、というような状況を想定したのでしょう。 ご心配されていた「二重強調」も、強調したのではなくて、ごく普通の書き方ですので、ご安心ください。特に、名前を変えろ、なんて何も書いてないので、ただ「同じ名前のバンドだから、間違えられることがあるかもしれないよ、だから頭の隅に置いといてね」っていう感じでしょう。 Thank you for letting us know. (教えてくれてありがとう)っていう返事を出したらいいかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます 「shold」とゆうのは、「~するべき」とは 考えない方がいいみたいですね。 日本語で「~するべき」って明らかにこちらに不足がある状況を想定しますよね。 以前も、ライブのアンケートに英文で書いてあって、 トータル的に「エキサイトした」とか「いいサウンドだ」とか、だったのですが。 「should~ベースとドラムの疎通を」のような文があって、 「あぁ、そこがやっぱり欠けていたか・・・」 と思ったんです。 しかも、強烈な指摘として受けました。 そのとき思ったほどのニュアンスより、いくらかソフトにとらえてよかったんですかねぇ? ま、厳しくとらえた方が精進になりますけど。
- Mell-Lily
- ベストアンサー率27% (258/936)
たまたま、インターネット上で同じ名前の海外のバンドを見付けたので、メールを送ってきたのでしょう。同じバンド名を使っていることに、気分を害しているわけではないと思います。ただ、「あれ、同じ名前のバンドがある!」ということで、気軽にメールを送ってきたのでしょう。 私は、ただ、私が〇〇〇〇という名前のバンドのためのサイトを制作していることを、あなたたちに知ってもらいたいと思います。また、私は、あなたたちもこのことを知るべきだと思いました。www.〇〇〇〇.comで私たちのことをチェックしてみてください。
お礼
ありがとうございます 「知るべきだと思いました」とゆうところが 妙に引っ掛かってしまったんです・・・ 同じ名前だとゆう状況を「知っておくべき」 って、なんか「おぼえておくように」とか、 指示とゆうか命令のような、気持ちが込められてるのかと。 二重に強調されたような文章でしたので。 強調って、日本では「必ず」ってゆうことでしょう? そんな、同じ名前だからって、なんで必ず記憶にとどめなきゃならないの? とゆう発想から、「これは威嚇(イカク)か?」と 思ってしまったのです。 ちなみにかなり珍しい単語なんです。
- ShaneOMac
- ベストアンサー率39% (356/898)
「ただ知っといてほしいんだけど・・・」っていうことですが、それで全文ですか?それだけなら特に攻撃的な意図は含んでいないと思います。「奇遇だねえ」という感じでもありませんが。 「こっちにはこういう名前でこういう活動してるバンドがあるけどどうよ?」ってことでしょう。それだけではあくまでお知らせ程度であって何かこちらに求めているという感じではないと思います。「そうした名前の重複を見つけちゃったんだけど率直にどう思う?」って感じではないかなあ? confidential(親展)はメールで普通に使いますし、特にそれがどうこうということはないと思います。
お礼
ありがとうございます 表記の英文で全部でした。 特に、難しく考えなくても良さそうですね。
お礼
色々ありがとうございます 返事出してみますので、しばらくこの場を終了せず その後のいきさつなどでまた、アドバイス願えたらと思います。
補足
まだ、返事だしていませんが、今回また、メールが来ました。 以下です You should be checking out www.○○○○.com and see their website. It is for a band called ○○○○. 名前の欄に「□□□ Industries」 (□□□は会社名のような) 前回は名前が「Confidential」でしたが。 ○○○○のサイトの、contactに、□□□がありましたので、バンドが所属している会社なのか・・・ これは、前回と同一人物なのか? 2度も(同一人物だと仮定して)このメールを送って来るとゆうのは、なんなのでしょう? 相手が、日本語が通じる人なら「だから、なんだっつーんだよ!」っていいたいよ、もう。 前回の結論として「他意はない」とのことなら、 なんでこんなにしつこいのかなー。 実の所、僕のバンドのメンバーにイギリス人がいるので、(今、ビザの関係で帰国中なのです。)帰ってきてから、ネイティブの返事を頼もうと思っている為に、返事を出さなかったのです。 なんで、しつこくメールがくるのかなぁ。 この場合の、相手の心境は、いかがなもんでしょうかねぇ?