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江戸時代の「手打ちそば」
テレビの時代劇を観ていての疑問です。歴史学としては見当違いな質問かもしれませんこと、お許しください。 時代劇によくあるシーンで、町の蕎麦屋でそばを食う。 その店のメニュー?に「手打ちそば」とありました。 現代こそ「手打ち」「手作り」等は一段ステータスがあがる印象がありますが、江戸時代はどうだったのでしょう? むしろ、昔は手打ちがデフォルトではないかと思うのですが? 当時も現代のように機械打ちがあったのですか? 当時なら、かえって「機械打ち」の方が貴重だったのでは? あえて「手打ちそば」と銘打つからには、その対比される打ち方もあったと思いますが、どんな打ち方だったのでしょう。 よろしくお願いいたします。
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お礼
ご回答してくださってありがとうございます。 なにやら、リンクしていただいた説に納得いきました。同じ言葉でも、時代によってニュアンスが違うということですね。