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こんな内容の古典の文章知りませんか?
内容が曖昧なのですがもし分かればお願いします ・2人の武将が戦をしている ・1人が逃げ出す時に短歌の下の句を読む ・それにもう1人の武将が上の句を読む その「短歌」には掛詞が使われていて「衣」という単語が出てきます。 中学生の問題集に載るような話なのであまり難しかったり長いはなしではないはずです。 情報が少なくて本当申し訳ないのですが…細かい内容など知っている方は教えていただけると幸いです。
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年を経し糸の乱れの苦しさに 衣のたてはほころびにけり 古今著聞集に記された八幡太郎義家と安倍貞任との遣り取り。
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- balkis
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回答No.2
本文・現代語訳のあるサイトを見つけたので追加します。