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硬い文章だけど頑張って読み切れば感動できる古典
本はよく読むんですが。大衆向けの本しか読めません、夏目漱石とか、太宰治とか柔らかい文しか。三島由紀夫とかは、読める気がしない。彼の評論は好きだけど。 読み辛いけれど辛抱強く読めば、 その労力に見合った感動ができる名作 教えて下さい。なお翻訳モノは原作より訳者の力に左右されるので、なるべく、日本語文学、優先でお願いします。 できれば参考までに、貴方のベストハード&ベストソフト作品をご紹介下さい。 最近の僕の、ベストハードは大岡昇平「靴の話」。ね、へタレでしょ?短編だっつーの。海外だと今「罪と罰」に挑んでます。岩波の江川さんのお陰です。
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ご助言ありがとう。ベストソフトまでご協力いただき大変満腹す。 >中島敦●『李陵』『山月記』短編 そういえば古本屋で買って来たまま、読まずに本棚の肥やしと化してました。探して読んでみます。 臆病な自尊心★尊大な羞恥心 は名言すね。 臆病な向上心?尊大な好奇心 を僕は目指そうかな?(意味不明 >ベストソフト●吉本ばなな『哀しい予感』 ●江戸川乱歩『孤島の鬼』ホラーサスペンス サスペンスジャンルはあまり読んだ事ないので、また機会を見つけて『孤島の鬼』は読んで見ようと思いました。