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ユングの集団的無意識
ユングは無意識をどのように考えたのでしょうか? 構造主義のように社会や言語の構造として捉えてはいないようですが。 ご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。
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noname#194289
回答No.2
案外ユングは無意識こそ認識の主体と考えていたのではないかなどと想像します。
- chokmah
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回答No.1
通常私たちが認識できる意識 認識できない個人的な無意識 人類としての意識、集合的無意識 の3層で成り立つと言っています。 ユングは学者でありながらある種の超能力を持っていました。 またユングの家族もそのような能力を持っているものがいました。 集合無意識はフロイトにはないものです。 フロイトを師としながらも決別の道を選んだのは、集合的無意識論のためです。 ユングの心理学の大成には彼の特殊能力が大きく貢献していたと思います。
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございました。
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