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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売買契約書の書き換えについて)

売買契約書の書き換えについて

このQ&Aのポイント
  • 土地を購入した際に、売買契約書に記載の前金と残金の金額が誤記されていたため、契約書を書き換える必要があります。収入印紙も新たに貼り付けられました。なぜ書き換えが必要なのか、それには何か理由があるのでしょうか?
  • 売買契約書の前金と残金の金額が間違っていたため、契約書を書き直す必要が生じました。既に土地の登記も完了しており、支払いも済んでいるため、なぜ書き換えが必要なのか疑問です。書き換えの背後には何か隠された理由があるのでしょうか?
  • 土地の売買契約書に金額の誤記があり、書き換えをする必要が生じました。登記も完了し支払いも終わっているため、何か別の理由があるのか疑問です。売買契約書を書き換える必要性と、それに隠された要因について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mahopie
  • ベストアンサー率64% (563/872)
回答No.3

契約書が現状のままだと、契約日から最終決裁までの間、不動産業者の営業担当者が200万円(契約書上500万円―実際300万円)の金を会社の経理口座へ入金せずに「着服・横領・流用」していた、というように客観的には理解されます。(業者での内部監査や外部チェック) 実際が、事実と異なる単純な記載ミス(含む確認ミス)であるほど、契約書と実態を一致させるという流れになるのが企業側の自然な考え方です。 訂正でなく差替えをする姿勢から当該会社の事務処理が適正と理解するのか、担当者の単純なミスをチェックする機能がなく看過する事務レベルの会社と理解するのかは不明ですが、一旦明らかになったミスに対してはキチンと是正対応する会社、という部分は評価できそうです。

その他の回答 (2)

  • Tadkashy
  • ベストアンサー率27% (104/382)
回答No.2

 何も問題ないと思います。不動産屋さんの帳面上のことでしょう。  ただ、私は『2重線と訂正印』は契約が汚れる感じがして嫌います。やはり新しいのにさせます。押印も真っ直ぐでなければ気に入らない性質ですので。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

前金を支払った時期と残金を支払った時期とその会社の決算期の関係を調べれば判るのでは なお、金額の訂正は嫌われますので、廃棄して新しく作成するのが普通です 印紙は、新旧契約書を呈示して、錯誤につき新契約書作成で手続きすれば払い戻しされます

maaryo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 不動産屋さんの決算において,売買契約書の金額が間違っているとどのような問題があるのですか? 素人ですみません。

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