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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイラー・ラグランジュ微分)

オイラー・ラグランジュ微分についての疑問

このQ&Aのポイント
  • オイラー・ラグランジュ微分の式(2.21c)について全く理解できません。
  • 引用書籍「量子場を学ぶための場の解析力学入門」増補第2版のp63に記載されている式(2.21c)に困っています。
  • 式(2.21c)は難しくてまったく理解できません。どうしても歯が立ちません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KENZOU
  • ベストアンサー率54% (241/444)
回答No.1

以下,参考程度に >本を読み続ける上で、保留しても構わないようなことなのか、それともちゃんと理解しなければならないのか 私は旧版しか持っていませんが,書かれている内容は同じですのでそれに基づきますと,このところは後ででてくるLagrangian密度の関数の形の議論ですね。Lagrangian密度は後でいやというほどでてきますし,またNoetherの定理等のからみもあり,ここでは結局(2.26)という形になるということを知ればよいと思いますが。 >この(2.21c)はまったく歯が立ちません。 微分がややこしいですが,Φαと∂μΦαとは互いに独立変数であるとみなして(2.18)の左辺2項を微分計算し,恒等式(=0)であることを利用すれば(2.21a-c)がでてくると思います。

Skynetwork
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 一般相対論の入門書で多少鍛えた縮約の計算なのですが、 どうも上手くできなくなっているようですorz 縮約に注意しつつ、頭をリフレッシュして再度計算に あたりたいと思います。 解けるまで悩むのも疲れてきましたので(^^;、勉強のほうは 先に進めようと思います。

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