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これは経済学部の卒論?

現在電子マネーについての卒論を書こうと考えています。 電子マネーは最近一般の人に広く使われていますが アメリカなどと比べると法の整備が不十分です。 僕はこの電子マネーを法整備の視点から見て 検証していきたいと思っています。 ここで質問なのですが タイトルにもあるとおりこれは経済学部の卒論として相応しいものなのでしょうか? 僕は電子マネーのこうした法整備の問題を検証し 改善策を模索していくことも経済発展を考えることなのでは? と考えています。 もしこの内容で書くとしたらやはり法の整備を考えることが いかに経済に良い影響を与えるかどうかを書いた方が良いですよね?

みんなの回答

  • uni37
  • ベストアンサー率46% (171/370)
回答No.2

一般論としては、No.1の回答でご紹介されている法経済学(日本では経済法学という表記のほうが一般的ではないかという気もしますが、専門ではないので断定できません)の論文としてなりたつと思います。 ただし、ごく一般的に法整備の必要性を説くだけなら、あまり深まりのないものになる危険性がありますし、具体的な条項にまで立ち入って論じるためには法律論の基礎が必要でしょう。おそらく経済学部であれば経済法または商法、金融法などの講義があるはずですから、その担当教員に相談されるとよいかと思います。 参考になれば幸いです。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.1

一番良いのは指導教官と相談することです。 質問文の内容を見る限りでは、法経済学(Law Economics)という分野に入る内容だと思いますよ。

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