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うな丼とうな重。
うな丼とうな重の入れ物が違うのは地方によって違うのでしょうか。 それともうなぎの量の違い? それとも単に入れ物が違うだけ??? 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
どうも今晩は! 基本的には、丼に盛ってあるのが「うな丼」で、重箱に盛ってあるのが「うな重」ですね。 店によっては「うな重」の方がうなぎの量が多くて高かったりします。 福岡県の柳川や久留米では天然モノの「うなぎの蒸籠蒸し」が名物です。 ご参考まで
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- airbus380
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回答No.6
良質の天然木から作った漆器の重箱の方が、陶器のどんぶりよりも保温性が高いです。 また、重箱の場合2重底にして底部に熱湯を入れ、最後まで熱々のものをいただける様なお店もあります。(天然鰻で有名な、東麻布の野田岩さんがそうです) 現在は、取り扱いが容易なプラスチック製の「重箱」が少なくないので、重箱の方が保温性が高いとは言い切れませんが、 本来は重箱の方がより手の込んだ器であると言えます。
- Kon1701
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回答No.5
基本的に同じものですから、”単に入れ物が違うだけ”というのは間違いではないですね。天丼と天重なども同じですね。 ただ、同じ店であれば大抵は重の方が高いのですが、入れ物の違いだけではなく、うなぎが多かったり、質がよかったり、値段だけの差はあると思います。
- AVENGER
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回答No.4
- gogodondon
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回答No.3
器の違いらしいですよ。 うな重は漆器の器でうな丼は陶器の器。うな重のほうはもっと高級さをアピールしているらしいです。 心持うな重のほうがうなぎの量が多めでしょうか・・・?
- zorro
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回答No.1
違いはありません。どんぶりに入れればうな丼です。