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うなぎの背景と食べ方を考える
- 今年はべらぼうに高いうなぎになっており、牛丼チェーンでも高値で提供されています。背景には漁獲量の減少があり、大切な資源を守るためには食べないほうが良いです。
- うなぎは生態が不明であり、稚魚の獲得が難しいため養殖も困難です。そのため、漁獲量の減少は深刻な問題となっています。
- うなぎの資源を守るためには一時的に食べない選択をするべきであり、再び食べられるようになるための取り組みも必要です。欧米の人々も問題意識を持つべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
全く捕らないのも難しいかな。人間が関わっていることで保たれている生態系もあります。 制限することには賛成ですがね。関連する業者の方が収入を失うことになりますし、施設の維持費が止まるわけでもないので簡単にはいかないでしょう。 はたはたが一時期、禁漁の処置をしましたけどね。 まぁ、昔は高価な食べ物があったものが安く食べられるように成った時代だから、昔みたいに戻してもいいかなぁと。マグロも同じだからね。 ただ日本人は規制しても他国が規制しないで捕ってしまうので難しいかな。
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- rikukoro2
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【訂正】 スイマセン すいませんヨーロッパウナギ最近は汚染などにより漁獲量が減って ワシントン条約によりの国際取引は規制されているようでした NO2の回答は忘れてください ※これ回答の訂正削除できないので・・・
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
いやウナギ自体の稚魚は全然問題ありません。 それこそ豊富にいます。 質問者の言っているウナギはいわゆる日本のウナギ(ニホンウナギ)なんです。 これは稚魚の取り過ぎのせいなのか漁獲量の減少があります。 しかしマダガスカル産などの稚魚(シラスウナギ)別種のヨーロッパウナギやアメリカウナギの稚魚は豊富です。 基本ウナギは海外ではあまり食べませんので豊富にいます。 なので日本でも海外産の稚魚を仕入れ養殖するシステムをきちんとすればいいんです。 実際宇近年のニホンウナギの稚魚の高騰によりそのシステムが急速に充実しています。 なのでシステムがきちんと整備されれば我慢する必要はないし ましてや稚魚が豊富な欧米の人たちも何で声を大にして言うわけがありません
お礼
ありがとうございました。
よい心がけです。 鰻に纏わる調理法と言うのがなくなっても困りますので、 安物の鰻は食べない。ということにしましょう。
お礼
ありがとうございます。 でも僕の心がけだけではウナギは増えません。 残念です。
お礼
ありがとうございました。