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ポアソン方程式とグリーン関数の関係について

電磁気に関する質問なんですが、 ポアソン方程式:-Δφ(r) = (1/ε)*ρ を導出する際に グリーン関数:-ΔG(r) = δ(r)      の解Gを用いてポテンシャルφを φ(r) = 1/ε∫G(r-r')ρ(r')dr'      で仮定できる理由を教えていただけないでしょうか。

みんなの回答

  • lhlhfpw
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

ポテンシャルをお書きになったように仮定して、ポアソン方程式を導くというのはよくわかりませんが、普通はポアソン方程式があって、 それの特解としてグリーン関数を用いた表示を用いるのでそうゆうこと ではないのでしょうか?それは代入すればすぐに確認できます。

koko9i
質問者

お礼

授業ノートを見直したところグリーン関数ありきで、ポアソン方程式が あるといったような記述があって、意味が分からなかったんです・・・ 確かにポアソン方程式はgaussの法則の微分形から導かれますね。 わけのわからない質問をして申し訳ありません。

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

ほとんど、グリーン関数の定義そのものというか、 そう書けるときに、G(r) をグリーン関数と呼ぶ、ということなんですが。