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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シフォン型の種類と焼き時間について)
シフォン型の種類と焼き時間について
このQ&Aのポイント
- シフォンケーキを焼く際、紙のシフォン型と金属型(鉄素材にフッ素コート)では膨らみ方が異なることがあります。
- 金属型を使用する場合、膨らみが少ないことが多いため、焼き時間を調整する必要があります。
- 一般的なシフォンケーキの焼き方は、160度で25分焼くことが多いですが、金属型を使用する場合は35分程度焼くことが推奨されます。
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質問者が選んだベストアンサー
私は20cmの型(アルミ)で水50ccを入れます。 紙の場合は水分がとぶ思うのですがフッ素の型は水分がとばないので膨らまないのだと思いますよ。 少し水を多めに減らして作ってみるといいかもしれません。 成功するといいですね。
お礼
早速、回答を頂き有難う御座います。 焼き方ではなく、水の量も影響するのですね。 ”少し水を多めに減らして”とあるのは、 ”水を大幅に減らして”と言う事ですよね。 次回は水を30ccにして試す事にします。 有難う御座いました。