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給与の締め日変更に関して
現在15日締めの25日支払いです。これを締め日10日に繰上げ(支払日は変更せず)事務の効率化を図る。当社は月給日給制で欠勤すれば控除される体系です。この締め日変更をすれば5日分の控除(日割り計算)するのが当然ですが、労使間でもめるのを避けるため1ヶ月を勤務したと見做す方針です(ここまでは小生も理解)しかし、これはこの5日分の人件費が当該月および当該年度において増えることを意味すると説明を何度してもトップ側は「増える訳が無い、年間12回給与を支払っているから変わらない」とあまりに言うので私自身も錯覚に陥ってしまったか?その5日分の通勤費や時間外は当然支給しないとトップもしていますが、私を含めて2名以外は、「増えないよ」としてます。このいわゆる重複する5日間は錯覚ですかね?教えて下さい。
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- newbranch
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回答No.1
経理がわからない方が多いので大変でしょうね。経理原則で考えた場合、決算処置を行うときに当然5日分は多く払った形になるのは当たり前だと思います。ただ、理解できない方は、順繰りにずれていくので、年間12回の支払いを行ったら、賃金総額が代わらないと思っているのだと思います。今まで30日を1単位にして払ってきたものが、12月の内1ヶ月のみ25日の期間に対し、30日分の支払いをすることになるということが理解できないことがわかりません。決算処理でどのようになるかを説明されてはいかがですか?
お礼
早速のご回答をありがとうございました。このAOL自体に登録したのも本日(6/1)でしたので、こんなに早くどなたかが見てくれるとは思っていませんでした。貴殿に感謝するのはもちろんですが、このシステムも感心したものです。