※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:締め日が違う場合の処理)
締め日が違う場合の処理
このQ&Aのポイント
仕入れ先の締め日が20日、弊社の締め日が末締めで翌々5日支払の場合、仕入先からの請求書は一括して4月度分として取り扱われる
締め日は支払うほうの都合で決まり、顧客に対する請求書は顧客指定の締め日・支払日が適用される
弊社の締め日が末締めで得意先の締め日が20日で翌月末支払の場合、弊社の請求書は得意先の支配通知書として処理され、5月末に支払われる
以前このサイトで質問したことがあるのですが、
(http://okwave.jp/qa/q2059977.html)
仕入れ先の締め日が20日、弊社の締め日が末締めで翌々5日支払の場合に、
仮に3/21納期で発注をした時、仕入先からの4月度〆(3月21日~4月20日)の請求書は、
一括して4月度分として取り扱われるので、6月5日に支払との回答をいただきました。
ただ、別の方がおっしゃるには、通常締め日は支払うほうの都合で決まるということで、
顧客に対す請求書は顧客指定の締め日・支払日が適用されるとのこと。
実際はどちらが正しいのでしょうか?
もし前者の方が正しい場合、弊社の締め日が末締めで、
得意先の締め日が20日で翌月末支払の時、
弊社の3/1~3/31までの請求書は、得意先の4/20発行の支配通知書となり、
その分を5/31に支払ってもらえるという解釈でよろしいでしょうか?
お手数ですが、ご回答よろしくお願いします。
お礼
非常に参考になりました。 今後の営業に活かさせていただきます。 本当にありがとうございました。