- ベストアンサー
翻訳者自身に「師」という肩書きは不適当か
翻訳書の文中に翻訳者本人が登場した場合、僧職にある翻訳者の敬称を「師」と訳すのは不適当でしょうか? ある翻訳書で、著者による日本語版への前書きに、関係者への謝辞があったのですが、お寺の住職である翻訳者の名前が「○○○○師」と表記されていました。 この点について、あるブログの書評では、訳者自身が自分に「師」という敬称をつけていることになるのでおかしい、という趣旨のことが書いてありました。 http://metal.velvet.jp/black/?p=126 これっておかしいでしょうか? 「氏」ならいいんでしょうか? 大学の先生の場合で、「プロフェッサー」を「教授」と訳すのは可? 「先生」は不可?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- blackhill
- ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.3
- maniquicat
- ベストアンサー率16% (17/105)
回答No.2
お礼
回答有難うございます。 英語で、「師」にあたる、聖職者に対する敬称ってあるんでしょうかねえ?